Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt

Scema.orgのBreweryに対応する

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RDF対応の方法として、GraphDBを立てて、MongoDBとの連携プラグインを用いて連携して、GraphDBをsparqlエンドポイントとして用いるというのが一つあるようです!

https://graphdb.ontotext.com/documentation/10.0/mongodb-graphdb-connector.html

検索エンジン対応であれば、HTMLタグにitemscope, itemtype, itemprop を使ってSchema.orgの語彙をマークアップするのも意味があるようですが、SakepediaはSEOを意識して...とかではないですよね。

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/itemscope

SakepediaはSEOを意識して...とかではないですよね。

そうですね。やるとしても今のURL.jsonldとかでアクセスしたら、Schema.orgのデータが取れるって感じが良いかなと思います。

そこをGoogleさんにクロールしてもらって、リッチスニペットで表示されたら面白そう。