[Session title]: Go でスキーマ駆動開発を取り入れるために行ったこと
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Speaker
Yusuke Ikeda
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Twitter: @yusuiked
Description
※ Go での登壇が初めてのため、 Challenge Session での応募です。
昨今のチーム開発において、 API 仕様の共有はフロントエンド・バックエンド共に不可欠となってきています。
私たちのチームでは go-chi/chi を用いて社内共通基盤となる API を開発しています。基盤の拡大を見据え、その重要性が高まってきた中でスキーマ駆動開発の導入を決めました。
Go でのスキーマ駆動開発の取り組みをゼロから始めるにあたって、最初の踏み出し方や技術要素選定の足跡、直面した課題などを通じてどう取り組んでいったのかを紹介します。
アウトライン
- 自己紹介
- 本セッションの概要説明
- 取り組む動機
- chi + protoc-gen-gohttp によるスキーマ駆動開発
- chi について
- Protobuf を選んだ理由
- Go でのスキーマ駆動開発の選択肢
- 導入における課題
- protobuf を用いた開発フローの導入
- 利用ライブラリとの相性問題
- 自分たちのユースケースに Fit しない部分への対応
- まとめ
Session type
Challenge Session (20min)