コードの変更方法

Node.jsのバージョンは16か17であれば問題なく動くはずです。 パッケージマネージャはyarnを使ってください。

Viteについて

package.jsonのscriptsの項を見れば分かると思いますが、 buildでビルド、startで既にサーバー起動(ホットリロードなし)、devでサーバー起動(ホットリロードあり)

ESLintについて

VSCodeの拡張機能のESLintを入れて、キーボードショートカットにてFormat Documentが設定されているか確認してください。 そのショートカットを使うと、修正可能な部分は修正されます。 修正されない部分はESLintでは修正できない記述ミスなので手動で修正してください。 これで動作しない場合、npm i -g eslintなりyarn global add eslintなりすれば動くと思います。

ESLintのコンフィグはeslint-config-standardに、他の拡張機能や設定をして使いやすくしたものです。

残りのタスクについて

VSCodeの拡張機能の、TODO Treeを入れてTODOを確認して潰してください。 TODO Treeでは検知されないTODOもあるので、検索して潰してください。