OyamaZemi/exercises2016

Exercise 1: Notebook list

oyamad opened this issue · 10 comments

コードが書けたら,「ファイル構成」にあるとおり,関数の定義は .jl ファイルにまとめ,そのデモを Jupyter notebook で行ってください.(EDIT: そしてそれらを GitHub にプッシュする.)

自分の notebook への,nbviewer.jupyter.org 経由でのリンクを ex01/notebooks.md に加えてプルリクエスト投げてください.

  1. (EDIT: GitHub にプッシュした) 自分の notebook の URL をコピーする

  2. nbviewer.jupyter.org を開いて URL をコピーして "Go!" を押す

  3. 開いたページの URL をコピーしておく

  4. このレポのフォークを作る (右上の "Fork" ボタンを押す)

  5. ex01/notebooks.md を編集する

    ウェブブラウザで直接編集してもよいし,SourceTree でクローンを作りその中のファイルをテキストエディタで編集してもよい (master ブランチはいじらず,新しいブランチを作るようにすること)

    ファイルの終わりに次のような行を加える

    * [自分の名前](nbviewer.jupyter.org の URL)
    

    URL をペーストした結果は次のようになっているはず

    * [自分の名前](http://nbviewer.jupyter.org/github/USER_NAME/REPO_NAME/blob/master/FILE_NAME.ipynb)
    
  6. プルリクエストを投げる

わからないことがあったら,ここで質問してください.

デモ・ノートブックでは,近似の残差 (residual) もプロットしてみましょう.

たとえば,近似する関数を

f(x) = 2 .* cos(6x) .+ sin(14x) .+ 2.5

をとして,

c_grid = 0:.2:1  # x のグリッド
Af = my_lin_interp(c_grid, f(c_grid))  # 自分で作った線形補間関数が生成する関数
residual(x) = f(x) - Af(x)  # 残差の関数

のようにして得られる関数 residual も (f, Af に加えて) プロットしてみましょう.

自分の notebook への,nbviewer.jupyter.org 経由でのリンクを ex01/notebooks.md に加えてプルリクエスト投げる場合、4番に書いてある”このレポのフォークを作る (右上の "Fork" ボタンを押す)”のところがよくわからないです😥フォークを新しく作るってことですか?あるいはOyamazemiのところをフォークするということですか(しようと思ったがこれは許可されてないらしいです)?

@ellenjunghyunkim さんはすでにフォークを作ってあるようです ( https://github.com/ellenjunghyunkim/exercises2016 ).

フォーク後にフォーク元は更新されているので,まずはそれをフォーク先に反映させる必要があります.
たとえばここを参考にしてやってみてください.

「Type としての実装」は無理にやらなくてもよいので,ベクトル化までできたら,.jl ファイルと notebook を分けて,ex01/notebooks.md にリンクを加えてプルリクエストしてください.そのあとで (ファイル名を変えずに) notebook を編集すれば,その変更は反映されます.

質問です、

Jupyter Notebook ViewerでURLを貼っても
400 : Bad Request
We couldn't render your notebook

Perhaps it is not valid JSON, or not the right URL.

If this should be a working notebook, please let us know.

The error was: Failed to connect to localhost port 8888: Connection refused
と出るんですがどうすればよいでしょう…

岡部

2016年5月21日 21:57 Daisuke Oyama notifications@github.com:

「Type としての実装」は無理にやらなくてもよいので,ベクトル化
https://github.com/OyamaZemi/exercises2016/tree/master/ex01#type-%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E5%AE%9F%E8%A3%85
までできたら,.jl ファイルと notebook を分けて,ex01/notebooks.md
https://github.com/OyamaZemi/exercises2016/blob/master/ex01/notebooks.md
にリンクを加えてプルリクエストしてください.そのあとで (ファイル名を変えずに) notebook を編集すれば,その変更は反映されます.


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#1 (comment)

貼ろうとした URL は何ですか.

あ、これGithubのurl使うんですね…

間違えてjupyter notebookのlocalのurl貼ってました、解決しました!

岡部

2016-05-22 13:41 GMT+09:00 Daisuke Oyama notifications@github.com:

貼ろうとした URL は何ですか.


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#1 (comment)

IoriS commented

LoadError: syntax: missing comma or ) in argument list
while loading In[3], in expression starting on line 1

IoriS commented

println(readall(cat lin_interp.jl))

Windows は

println(readall(`cmd /c type lin_int.jl`))