GUI対応について
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実は、先程ちょいとこんなの作りまして。
QiiCipher_GUI_bat_test.mp4
.batファイルとPowershellコードを組み合わせた簡素なものではありますが、Windowsのエクスプローラーからドラッグ&ドロップで利用できる感じです。
暗号化するのにちょっと大きなサイズのファイルが必要だと思って、試しに3D系のファイル(42.5 MB)でやってみました。暗号化&復号しても元通り使えることをデモしています。
発想的には以前Qiitaでリンクいただいた以下の記事と同じです。
https://qiita.com/emadurandal/items/b13ee6a002fa19fb82d7
GUI対応は色々と方針というか、皆様と話し合って進めていくのがいいのかな、と思っているのと、まだコードも荒削りなのでまだPRは作らずにおきます(別件のPRの修正もありますし💦)
あとは、署名と検証もそれぞれarchive.shとdearchive.shでやるようにすると言うことなしかも笑
復号時の秘密鍵については、環境変数で場所を示していれば(図中のQIICIPHER_GITHUB_KEYNAME)、いちいちダイアログで聞かずに環境変数の方を見てくれるようにしています。
(他、.bat->powershell->wsl呼び出しだとPATH環境変数が普通にやるとうまく継承されないっぽく、現状はQIICHIPHER_BINでbinフォルダを教えてあげている感じです)
似たような感じでMacとかも対応できそうですね(.commandとか、あとはAutomatorでもいいかも)
すごーい!!GUI GUI きますね!w
やるやる詐欺のテストの実装が出来たら、brew
で macOS や Linux でも CUI インストールできたらいいなと思っています。
その時、デスクトップとかに qiicipher.command
を作成できたら、ドラッグ & ドロップで使えそうですね。
Win の choco
でもインストール可能になったら chocolatey install qiicipher-gui
とかで GUI 版をインストールできたら格好いい!!
GUI の方針はあるようで、まだないので Issue ではなくディスカッションに移したいと思います。