おさ【箴・梭】(оса)〔007-62-17〕
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warodai commented
Редакцияおさ【箴・梭】(оса)〔007-62-17〕おさ【筬・梭】(оса)〔007-62-17〕
1) китовый ус;
2) текст. бёрдо.
Обоснование
三省堂 スーパー大辞林
おさ ヲサ [1] 【筬】
織機の付属用具の一。竹の薄片を櫛の歯のように並べ,枠をつけたもの。織物の幅とたて糸を整え,杼(ヒ)で打ち込まれたよこ糸を押さえて織り目の密度を決める道具。金属製のものもある。
デジタル大辞泉
おさ〔をさ〕【×筬】
織機の付属具。竹または金属の薄片を櫛 (くし) の歯のように並べ、枠をつけたもの。縦糸を整え、横糸を打ち込むのに使う。
広辞苑 第六版
おさ【筬】ヲサ
①織機の付属具。経たて糸の位置を整え、緯よこ糸を打ち込むのに用いる。竹の薄い小片を櫛の歯のように列ね、長方形の框わくに入れたもの(竹筬)であったが、今は鋼または真鍮しんちゅう製の扁平な針金で製したもの(金筬)を多く用いる。
筬
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
②(→)「くじらひげ」の別称。
Cosmicore commented
Опечатка в заголовке в БЯРС. Вместо иероглифа 箴 должен быть 筬. Исправлено.