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AST・中間表現の出力の設計の見直し

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v0.7.0 では ASTのノード LeafNodeNonLeafNode のいずれかで表現して、プロパティをそのまま吐き出して json を作ってる。

ただ、例えば吐かれた ir から何かしらの処理をしたいとき (例: ブログでプレビューを作るために レンダリングされてない RawText だけ取り出したい) みたいな場合、統一的な keyになってないと辛い。

なので、jsonに吐くときにプロパティをそのまま吐くんじゃなくてもう少し手を入れる(例えば NonLeafNode なら content を必ず key にいれるとか、ノードのプロパティ自体に制約をかけるとか(これは少し行儀が悪そう)、元のASTで value を保持するのは全て RawText にするように設計を変更したい。

  • #85
  • jsonの形式を整備する

とりあえず、get_properties みたいなのでクラスと uuid を返してアクセスしているのは直したい。
(get_classname, get_uuid みたいなメソッドを持たせるべき) なので、直したい

EDIT: fixed by #87