テスト導入の検討
Closed this issue · 3 comments
ysekiy commented
背景
- Amazon Kendra の tokyo-region launch, GenAI ブームを期に、@ysekiy が始動したプロジェクトであるが、当時の限られた開発リソースと時間の見られるいくつかの技術的な負債が見られる
- sample code (=勉強教材) であり、production を想定したものではないものの、品質を維持向上することには aws user にとって価値がある
- また PR 数が増えてきており、生成系AI の発展スピードに追従するには、e2e test を導入しレビューの簡素化をしなければ、個社への技術支援を始めとする既存業務もある中で、aws japan member の review が追いつかない可能性がある
やりたいこととこのIssueのスコープ
- 品質向上なのか、レビューの簡素化なのか、目的を整理する
- e2e test なのか、オーケストレーター側の unit test なのかスコープを切りだす。
- スコープを決めた上で、技術選定をし、都度 Issue を立てる
ysekiy commented
レビューの簡素化だとすると、今時間がかかるのは、dry-run
- amplify publish が動く
- cognito 建つ
- 有効なメールアドレスであることの確認
- kendra, llm, rag option を試す
を確認しているわけで、メールの確認とか ses を建ててまで自動でやるとなると too-much 感がある。
となると、
既存環境+lambda製testerを作っておいて、PR作成→webhook →lambda→git-fetch→amplify-publish→test実施→結果をPRに追記?
ysekiy commented
検討はした。リソースが間に合っていないので、優先度が低いと判断しclose。