connpassの新着情報をSlackに教えてくれるGoogle Apps Script
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-Xw6BvY5esszcjQbdl6-Z5I9I6ufxwD_xBWOMUl9aws/edit?usp=sharing
上記のスプレッドシートの「ファイル>コピーを作成」からスプレッドシートを複製する。
複製されたスプレッドシートの config シートに Slack Webhook URL と 検索キーワードを入力しておく。
「ツール>スクリプトエディタ」からスクリプトを表示し、メニューの時計マークからトリガー一覧画面に遷移する。 下記の設定でトリガーを追加する。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 実行する関数を選択 | main |
| 実行するデプロイを選択 | Head |
| イベントのソースを選択 | 時間主導型 |
| 時間ベースのトリガーのタイプを選択 | 時間ベースのタイマー |
| 時間の間隔を選択（時間） | 6時間おき |
| エラー通知設定 | 毎日通知を受け取る |
時間やエラー通知設定はお好みで調整してください。
以上で設定は完了です。
空のスプレッドシートを作成して、下記のスプレッドシートと同様のシートとカラムになるように整える。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-Xw6BvY5esszcjQbdl6-Z5I9I6ufxwD_xBWOMUl9aws/edit?usp=sharing
コードをクローンする。
$ git clone https://github.com/chanyou0311/connpass-feeder.git
ルートディレクトリに .clasp.json を下記の内容で作成する。
{
"scriptId": "<YOUR_SCRIPT_ID>",
"rootDir": "./src"
}npmパッケージをインストール後、 clasp push コマンドでGASにコードをプッシュする。
$ yarn
$ yarn run clasp push
後はスプレッドシート複製の方法と同様の手順でスプレッドシートのconfigシートの値とトリガーを設定したら設定完了です。