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Googleスプレッドシートの時刻表のシミュレート結果表記について

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特定の時間での時刻表のシミュレート結果はスプレッドシートをまとめていただいてるかと思います。

11時10分出発の場合に

  • SS3 中井 なかい
  • SS14 東伏見 ひがしふしみ

で、急行待ちをするはずかと思います。

以下囲ったように、東伏見の方は通常の時間しか待ってないようで結果が正しくないように見えるのですが、私の認識間違いでしょうか?

2018-01-08 9 15 17

ちなみに、私が作った実装での結果だとこんな感じになりました!

到着 出発
SS0 なし 11:10
SS1 11:13 11:14
SS2 11:17 11:18
SS3 11:21 11:23
SS4 11:26 11:27
SS5 11:30 11:31
SS6 11:34 11:35
SS7 11:38 11:39
SS8 11:42 11:43
SS9 11:46 11:47
SS10 11:50 11:51
SS11 11:54 11:55
SS12 11:58 11:59
SS13 12:02 12:03
SS14 12:06 12:08
SS15 12:11 12:12
SS16 12:15 12:16
SS17 12:19 12:20
SS18 12:23 12:24
SS19 12:27 12:28
SS20 12:31 12:32
SS21 12:35 12:36

@h5y1m141 さん

ちょっと仕様が分かりづらいですが、これはスプレッドシートが正しいです。

各駅停車が後続の急行列車の通過待ちをする場合の仕様は 「後続の急行列車が現在の駅を出発(通過)する1分後に出発」 です。

今回東伏見駅で通過待ちをする急行列車(H列)は12:06に東伏見駅を通過しますので、その1分後に出発(つまり記載の12:07に出発)で間違いありません。

この東伏見の例のように、 後続の急行列車と到着が同時だった場合 は結果として通常の待ち時間と同じになってしまいますが、そこは仕様通りということにしていただければと思います。

そしてこの仕様、実装できたのですね!嬉しいです!(自分は途中でストップ中、、、)

@chooyan-eng

東伏見の例のように、 後続の急行列車と到着が同時だった場合 は結果として通常の待ち時間と同じになってしまいますが、そこは仕様通り

なるほど~ そういうことなのですね!

仕様把握できたので、その箇所の修正してPR頑張って作ります〜

そしてこの仕様、実装できたのですね!嬉しいです!(自分は途中でストップ中、、、)

年末&年始にオブジェクト指向設計実践ガイド~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方というとても良い本を読んでいて、今回みたいなお題が、ちょうど本の内容を実践するのにちょうどよかったので実装してみました 😄

おー、こんな本があるのですね!
これ読んだ上で @h5y1m141 さんのプルリク見たら勉強になりそうですね!ちょっと読んでみます。

このissueの内容は解決したと思いますので、クローズさせていただきます。