SASS_REFERENCEの各翻訳を統合
myakura opened this issue · 6 comments
ほぼ翻訳がそろったので、ドキュメントをひとつにしたいなあと思っています。
ただ、訳語・スタイルにばらつきがあるので、そちらを揃えないといけません。
こちらどうしましょう。まだ訳がひとつ残っているようなので、始めるのはそれからでも構わないといえばそうなのですが。
実は僕が担当しているUsing Sassのところもまだ全部終わってなかったりします。長いパートなので何回かに分けてPull Requestしていて、あと少し残っています。(そもそもこのフローだと担当部分が終わってるかどうかの確認が難しいという問題がありますね)
というのもありますので、統合するのは全部出揃ってからにしたほうがいいのではと思います。今月いっぱい多忙につき、時間が取れそうにないので来月になると思いますがなるべく早く対応します。
訳語・スタイルのばらつきに関しては先にやってもよいのではと思います。
なるほど。ではスタイルの統一から始めたほうがよいですねえ。
こちらのが時間かかりそうですが……
どうやら翻訳が揃ったみたいですね(すいません、最近全然見てなかったです)。
みなさんお疲れ様です!
- くっつけたファイルを作ってコミット&pullreq
- そこにコメント入れていく
みたいな感じで進めてけばよいですかねえ。
#38 の監訳が終わればひとまずひと通り終了ですね。
- くっつけたファイルを作ってコミット&pullreq
- そこにコメント入れていく
基本的にはこのフローでいいと思っているんですが、ファイルをくっつけると翻訳者のクレジットがなくなってしまうことを懸念しています。
ひとつにまとめる際に、現状のファイルを削除するのであれば翻訳者をまとめたファイルに明記するなどの配慮が必要かと考えています。
このあたりは enja-oss の方針にもかかわりそうなので @studiomohawk さんにも相談したいところです。
クレジットについては、基本わかるようにしてあればよいとは思います。
最終的にはどういう形でアウトプットしていくかにも左右されるとは思いますが、
くっつけたファイルを作ってコミットするのを別ブランチとするのがよいのかなと。
元のコミットは残りますし、1つのファイルとなったブランチにも、contributors.md的なファイルを作って、
翻訳文の一番最後に記載しておくなどすればよいのではと思ってます。
en.ja OSS内におけるクレジットは文責というよりは、貢献の意味合いを強めたいと考えています。
文責については、en.ja OSS全体でクオリティを担保するものとしたいですが、
個別の貢献についてはきちんとクレジットしたいと思っています。
そういう観点で、どのようなクレジット表記であれば最適といえるかについては、
皆様にご意見をいただきたいと思います。
最終的にはどういう形でアウトプットしていくかにも左右されるとは思いますが、
くっつけたファイルを作ってコミットするのを別ブランチとするのがよいのかなと。
まとめた後にもう元のファイルは触らずにまとめたものをメンテしていくという方針であれば別ブランチにするのはわかりづらいかもしれないですね。この辺りはおっしゃるとおり今後のアウトプットの形に左右されそうです。
元のコミットは残りますし、1つのファイルとなったブランチにも、contributors.md的なファイルを作って、
翻訳文の一番最後に記載しておくなどすればよいのではと思ってます。
コントリビュータの一覧をつくるのはよいですね。
クレジットに関してはミートアップの議題にしてもよいかもしれないですね。