kachick/optionalargument

Add feature to define parse-level that will be strict or not

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個人的には使えないキー指定時にはエラーが出てくれる方が安心感あるのだけれど、Ruby組み込みクラスの設計方針は知らないキーを含む場合に特段弾いたりしない

ということで、この辺を振り分けられるようなオプション指定があったほうがいいなと思うので、つける予定。
決めるのは次のあたり

  • 標準動作をどっちに倒すか
  • 無視/例外/警告 あたりを振り分けられるようにするか
  • どこで指定するか

指定場所に関しては、パース時がいいのかなと思ったけど、位置がわかりづらくなりそうなので定義時かな。

組み込みと違ってgemなりでversion指定できるものにしか使われないだろうから、
少なくとも標準では例外に倒したほうがいいと思えてきた。

やっぱparse時の方が良いよなぁという
あと、strictっていうオプション名最初に考えてたけどどこがどうstrictなのか明示的な方が良い