keitakn/aws-serverless-prototype

ローカル環境の構成をserverless-offlineとserverless-dynamodb-localを使った形に変更する

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完了の定義

  • 表題の件が実行されている事

メモ

#50 で対応出来なかった部分に再チャレンジ。

デバッガーも使えるようにしておきたい。

デバックは こちら で可能になったので同じ要領でおそらくイケると思う。

以前試した時はダメだったが、こちら に興味深い事例がある。

実際にTypeScriptでserverless-offlineを実行している例。
もしこれが上手く行けば、serverless-webpackを利用するのを辞めるのも一つの選択肢となる。

デプロイ時の大きな変更がある模様。
serverless/serverless#3344

おそらく問題はないが念の為、内容を詳しく確認しておく。

ローカル開発環境という意味では以下のプラグインも最近Serverless Framework界隈で人気です。
https://github.com/serverless-community-labs/serverless-plugin-simulate

DockerでLambdaを立ち上げてAPI Gatewayもシュミレートしてくれるプラグインです。
僕はまだ試したことないのですが、こちらも試されると良いかもしれません。

@horike37

はじめまして。貴重な情報を頂きありがとうございます。

教えて頂いたプラグインを見たところCustom Authorizerの再現も可能そうなので、こちら試してみようと思います。#141

教えて頂いたプラグイン を試した結果は何らかの形で公開しようかと思います。

話は変わりますが、現在TypeScriptで開発を行っている関係上、serverless-webpack の開発状況も気になっております。

@keita-nishimoto
はじめまして。

serverless-webpackの開発状況はちょっとわからないですね。それなりにちゃんとメンテナンスされているように見えますが。

教えて頂いたプラグイン を試した結果は何らかの形で公開しようかと思います。

是非、楽しみにしてます!

こういう形で検証されてる内容を全部GitHubにあげてられるのがすごくおもしろいなとおもって、ついコメントしちゃいました!

@horike37

こういう形で検証されてる内容を全部GitHubにあげてられるのがすごくおもしろいなとおもって、ついコメントしちゃいました!

コメントを頂き、とてもありがたく思ってます!今後 Qiita でも情報を公開していく予定ですので、また良かったら見て頂きたいです!