RGBLIGHT_ENABLEをnoにしてビルドしたファームウェアではトラックボールの操作ができなくなる
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用意されていたviaファームウェアで容量削減のためRGBLIGHT_ENABLEをnoにしたファームウェアではトラックボールの操作ができなくなってしまいました。
コンパイル自体は通りますし書き込みも正常に行えています。
RGBLIGHT_ENABLEをifdefで見ている部分にトラックボールのコードが入ってしまっているのかと思いましたがそういうわけでもなさそうです。
自分はqmkのコードについて素人なので何か勘違いがあるかもしれません。
一度お手すきの際に確認していただけると助かります。
トラックボールの操作ができなくなるとのことですが、レイヤー3に設定しているカスタムキー(REMAPの画面上で0xXXXXの16進数で表示されるキー)が機能しなくなるということでしょうか。
その場合、FEPROM_RESETでキーマッピングをリセットしてみてください。
(remapの場合、右下... のメニューから Reset keymap)
ファームウェアを変更した際に、カスタムキーに割り振られている16進数のコード値が変わることがあります。
ファームウェアを書き換えても、FEPROMに書き込まれたキーマッピングは残っているので、ファームウェアのカスタムキーコードとFEPROMに残っているキーマッピングが一致しなくなり、カスタムキーが機能しなくなる場合があります。
キーマップをリセットすると、keymap.cに設定したカスタムキーの新しいコード値にリセットされます。
ご回答ありがとうございます。
説明が足りず申し訳ありません。
トラックボールの操作ができなくなるとはトラックボールによるカーソル移動ができなくなるという意味です。
oledでレイヤーのデバッグをしてみましたがトラックボールが動いていないのでレイヤーも切り替わっていませんでした。
qmkのバージョンは0.16.3
構成は右トラックボール左ロータリーエンコーダ
LED無し
です
ただこれはコードの問題というよりqmkの問題かもしれないのでバージョンを変えて試してみます。