This program is a Streamlit app that combines the GPT API with vector search to find past maritime accidents similar to the user's input. Although this program is developed with a Japanese interface, there are plans for multilingual support. (The timeline for this is uncertain.) The below details are provided in Japanese. If you are interested, please get in touch. I hope you find it intriguing.
船学と日本船長協会の月報のタイアップ企画のデモ・プログラムです。 以下の手順でセットアップして利用できます。
- OpenAIのAPIキーを.envに保存する。
- requirements_for_main.txtに記載のモジュールをインストールする。
- ターミナル(Mac)またはコマンドプロンプト(Windows)を開き、次のコマンドを実行する。
streamlit run main.py
セットアップ完了後、
- csv形式で保存した過去の事故データを準備します。csvの列には"原因"または"概要"のいずれか、または両方の列を用意します。プログラムはいずれかの列をベクトル化します。
- Webブラウザを開き、http://localhost:8501にアクセスします。
- 画面表示に沿って、取得したデータをインポートします。初回は原因をベクトル化することをお勧めします。
- ベクトル化が完了したら、検索画面に移動し、事故原因を入力すると過去の類似事故が検索できます。
セットアップが難しい場合はブラウザから利用できるWEB版をご利用いただけます。ただし、事前の予告なく公開を終了する場合があります。