Project-Creator のデータ構造をいい感じにする

[yasulab]

RDBMS なら name / project で紐づければ簡単そうですが、yaml の記法内でいい感じに対応する必要があるので、良い対処法を考える

原因と対策

• 現在は１つの Project に対して、Creator とスパクリフラグが１つずつ対応している
• 実態は１つの Project に対して、Creator は複数いて、スパクリ認定も個人毎に異なる
• 上記をいい感じに (無理矢理?) yaml で表現する

段階的な対応

• まずは無理矢理でもいいので対応する (緊急性も少しあるので)
• あとでリファクタリングする (こっちはゆっくり対応して 🆗 )

[yasulab]

• まずは無理矢理でもいいので対応する (緊急性も少しあるので)

ひとまずはコチラは対応しました！ ✅ ✨
あとでリファクタリングします 🛠💨✨

[yasulab]

おー、where メソッド使うと簡単そう 👀 ✨
cf. https://shopify.github.io/liquid/filters/where/

Using where, you can create an array containing only the products that have a "type" of "kitchen".

こんな感じで書けるっぽい 👀 ✅

{% assign super_creators = data.creators | where: "super", "true" %}

[yasulab]

こんな感じで書けるっぽい 👀 ✅

{% assign super_creators = data.creators | where: "super", "true" %}

これができるなら、多分、

{% assign 2018_creators = data.creators | where: "year", "2018" %}

とかもできそうな気配を感じる 🤔💭

ドキュメント読んだだけでまだ実験してないけど、もし実現できればデータ構造全体をシンプルにできそう...!! 😆✨

[yasulab]

ドキュメント読んだだけでまだ実験してないけど、もし実現できればデータ構造全体をシンプルにできそう...!! 😆✨

うまくデータ取れました！ where メソッドを使う前提で、いい感じにリファクタリングができそうです 💭 🛠💨✨

[yasulab]

このデータ構造が良さそう 👀 💭

[yasulab]

解決に十分な情報が集まった気がするので作業進めて見ます 🛠💨✨ #22

[yasulab]

でーーーきたーーーー！！😆🎉✨