インストールに失敗します。
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CIに組み込む形で使用したくConohaのCLIツールを探してたところ出会いました。
是非使ってみたいのですが、
手順に沿ってインストールを試みたところ
dep ensure
のタイミングで下記のエラーが表示されます。
発生環境は
- OS: OS X El Capitan 10.11.6
- Go: 1.10 darwin/amd64
- dep: v0.4.1
こちら、対処方法はございますでしょうか?
Warning: the following project(s) have [[constraint]] stanzas in Gopkg.toml:
✗ github.com/mitchellh/go-homedir
However, these projects are not direct dependencies of the current project:
they are not imported in any .go files, nor are they in the 'required' list in
Gopkg.toml. Dep only applies [[constraint]] rules to direct dependencies, so
these rules will have no effect.
Either import/require packages from these projects so that they become direct
dependencies, or convert each [[constraint]] to an [[override]] to enforce rules
on these projects, if they happen to be transitive dependencies,
このプロジェクトを素敵に思ってくださり光栄です。
本件のエラーに関しては後ほど確認してみます。
(現状メインのお仕事が忙しくて中々時間が取れない状況です…)
調査が完了次第、追ってこのIsuueにぶら下げる形で報告します。
CIに組み込む形で使用したくConohaのCLIツールを探してたところ出会いました。
これに関してですが、うちのCLIツールは簡素なのがウリ(になる予定)ですが、
今ようやく作ったインスタンスにsshログインが出来るようになった段階で、
まだまだ完成品には程遠いと感じています。
暇が出来たらConoHaのスタートアップスクリプトを取り込んでプロビジョン機能を用意したいなぁと考えています。
マルチプラットフォームで動作する事を目指してGolangを採用していますが、
現状、動作確認も開発中のMacbookでしか取れておらず、
WindowsはUnix / Linux系とは違いファイルパスの仕様が異なるのでWSLを導入しない限りまず動かないのではないかと考えています。
というわけで非常に不本意なのですが、代案をご紹介します。
vagrant-conohaは既に試されましたか?
ConoHaの中の人のエンジニアさんが業務時間外で作ったもので非公式なのですが非常に完成度が高いです。
またスキルのある方なのでGitHubやQiitaの記事でゴルァするとすぐ直してくれます。
vagrant-conohaはVagrantの外部プラグインなので、
Vagrant譲りのプロビジョニング機能(ChefやAnsibleやShell)がCIには非常に適していると考えています。
もしまだ使っていなければ、一度こちらのプラグインを試してみてください。
お忙しいところ丁寧なご対応ありがとうございます。
無理をなさらずモチベーションが保てる中で開発してください。気長にお待ちしております!
vagrant-conohaは存じていて少し試したのですが、
どちらかというもっとシンプルに使えたらな、と思って連絡してみました。
(本当はPR出して欲しいところは補えよ、という感じなのですが力不足で申し訳ないです)
ただ、こんなユーザーもいるよ、という紹介?も兼ねて私の願望を書いておくと
現在想定している使用イメージとしては、
- Githubにコミット
- CircleCIにフック
- conohaにdockerがインストール済みのサーバーを立てる
- docker swarmで環境を構築する
- 自動テスト(API)を実行する
- 完了したらテスト結果のみを残しテスト環境を破棄する
といった形を想定しています。
この時CLIとして必要になるのが、
- インスタンスの立ち上げ
- dockerコマンドの実行
- インスタンスの破棄
となります。
既に1つ目と3つ目は完成していて、後はShellの実行が出来、バイナリー化されていれば、
十分機動的に使えるな、と妄想しております。
(このはちゃんを使い捨てというのは休日出勤よりも更に不穏な感じですが、懐事情には勝てませぬ)
少し長くなりましたが、お時間のあるときにご検討頂ければ幸いです。
お待たせしました。
goreleaserというアプリケーションを見つけ、v0.1.1というバージョンでリリースしました。
https://github.com/miyabisun/conoha-cli/releases
このはちゃんを使い捨てというのは休日出勤よりも更に不穏な感じですが、懐事情には勝てませぬ
www
あの記事を読んで頂いたんですね!ありがとうございます!
電車通勤時間を活かしたのんびり開発なんで対応遅くてごめんなさい。
結局あれからSSH接続に関する収まりが中々つかず、結果としてかなり日付があいてしまいました。
ReadmeにSSHが絡みの使い方も追加しておりますので、
よかったら使用感等をおきかせください。
ありがとうございます!
早速使ってみました!
二つ気になった点があります。
- ~/.config/conoha.toml を最初に作成しないと動かないこと
- conoha up で作成後にポートの設定がされていないため、SSHが出来ず、一度ターミナルから手動でポートを設定してからでないSSH出来ないこと
- (Error出力も、もう少しラップして頂けると嬉しかったりします><)
です。
ポートはspec.tomlで指定出来る様にし、設定がない場合はデフォルトで 全て許可
にする、
という風に出来ないでしょうか?
確認ありがとうございます。
折角作ったんだから自分でも触ってみよう!と思って見事その2箇所でハマりました;w;
原因もまさにその通りです……
ポートはspec.tomlで指定出来る様にし、設定がない場合はデフォルトで 全て許可 にする、
という風に出来ないでしょうか?
APIの作りの調査が必要ですが、優先的に取り組んでいきます!
もう少々お待ちくださいませ。