p2pquake/epsp-specifications

実際には本割り当てされたピアIDが使用されていない

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仕様書通りEPSPを一通り実装させていただいたのですがエコー・ネットワークからの離脱が 299 で失敗するため、公式のP2P地震情報クライアントの通信内容を解析させていただきました。
そのところ、本割り当てを要求しているにも関わらず、仮割り当てされたピアIDがずっと使用されていました。

現状の状況の追記などお願いできませんでしょうか?

@ingen084 大変遅くなりました。
コード 236 (ピアIDの本割り当て) の返却データは 現在の参加ピア総数 のみで、新しいピアIDが返却されるわけではありません。ピアIDは暫定的に割り当てられていたものを引き続き使用する(割り当てられていたピアIDのステータスが暫定でなくなる)という仕様になっております。

誤解が生じにくいよう、 #12 で補足を追加させていただきました! ありがとうございます。

返信ありがとうございます。
そうだったんですね!誤解しておりました。
補足ありがとうございました!