ruby-jp/ruby-jp.github.io

What's the license?

pocke opened this issue · 9 comments

pocke commented

ちゃんとやるならライセンスを置きたいなと思いました。他のコミュニティからコードや文面などを参考にするときにごちゃごちゃ考えなくてもライセンスを見れば良くなって便利です。
LICENSEファイルを置いて、webページのフッタにでも表示できると良いと思います。

vim-jp ではCC-BYを採用しているようです。https://vim-jp.org などのフッタから確認できます。
プログラムと言うよりかは文書のライセンスである側面が大きくなると思うので、CCのいずれかを採用するのは理にかなっていると思います。

よさそう

pocke commented

CCを使うとしたら、CC-BY (権利者表示だけ求める)かCC-0 (著作権放棄に一番近い)が良いかなあと思っています。
他にも非営利、改変禁止、継承がありますが、どれもそこまでやる必要はないかなと個人的には思います。
https://creativecommons.jp/licenses/

コントリビューターが少ないうち(このリポジトリのコードの権利者全員の合意が容易に取れるうち)に決めちゃいたいですね

+1 for CC-BY

+1 for CC-BY

pocke commented

@znz @yuemori なにか意見がありましたらどうぞ!(contributorsにいるので、意見を言う権利がありそう)

CC-BY👍

pocke commented

ちなみにCC-BYに「日本」と「国際」があるみたいですが、どういう違いがあるのかは分かってないです。。
https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja

vim-jpは「日本」の方を採用しているようでした。

znz commented

CC-BY でも CC0 でも 🆗 です。

CC BYの場合、CC BY 2.1 JPは厳密には日本の法律に合わせた日本独自のライセンスで英文は参考訳、CC BY 4.0 Internationalは全世界共通のライセンスで日本語も公式の翻訳ということになっています。
細かいところでは、2.1ではライセンスの対象が「作品」となっているのが、4.0では「マテリアル」になっていて、独立した作品ではないものも含む広い文言になっている等の違いが若干あります。

特に問題なければ、2.1 JPよりは4.0 Internationalにした方が良さそうです。