- 低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門
- 電卓レベルの言語の作成
- ステップ1:整数1個をコンパイルする言語の作成
- ステップ2:加減算のできるコンパイラの作成
- ステップ3:トークナイザを導入
- ステップ4:エラーメッセージを改良
- ステップ5:四則演算のできる言語の作成
- ステップ6:単項プラスと単項マイナス
- ステップ7: 比較演算子
- ステップ8: ファイル分割とMakefileの変更
- ステップ9:1文字のローカル変数
- ステップ10:複数文字のローカル変数
- ステップ11:return文
- ステップ12: 制御構文を足す
- ステップ13: ブロック
- ステップ14: 関数の呼び出しに対応する
- ステップ15: 関数の定義に対応する
- ステップ16: 単項&と単項*
- ステップ17: 暗黙の変数定義を廃止して、intというキーワードを導入する
- ステップ18: ポインタ型を導入する
- ステップ19: ポインタの加算と減算を実装する
- ステップ20: sizeof演算子
- ステップ21: 配列を実装する
- ステップ22: 配列の添字を実装する
- ステップ23: グローバル変数を実装する
- ステップ24: 文字型を実装する
- ステップ25: 文字列リテラルを実装する
- ステップ26: 入力をファイルから読む
- ステップ27: 行コメントとブロックコメント
- ステップ28: テストをCで書き直す
- ステップ29以降: [要加筆]
- 電卓レベルの言語の作成
- chibicc