/gin-crm

Primary LanguageGo

使用技術一覧

目次

  1. プロジェクトについて
  2. 環境
  3. ディレクトリ構成
  4. 開発環境構築
  5. トラブルシューティング

READMEの作成方法 »

Dockerfileの詳細 »

プロジェクト名

GOのテンプレートリポジトリ

プロジェクトについて

GO を勉強する際に使用できるテンプレート

環境

言語・フレームワーク バージョン
GO 1.21.0
Postgres 16.2

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開発環境構築

コンテナの作成と起動

以下のコマンドで開発環境を構築

make prepare

動作確認

http://127.0.0.1:8000 にアクセスできるか確認 アクセスできたら成功

コンテナの停止

以下のコマンドでコンテナを停止することができます

make down

環境変数の一覧

変数名 役割 デフォルト値 DEV 環境での値
POSTGRES_NAME Postgres のデータベース名(Docker で使用) postgres
POSTGRES_USER Postgres のユーザ名(Docker で使用) postgres
POSTGRES_PASSWORD Postgres のパスワード(Docker で使用) postgres
POSTGRES_HOST Postgres のホスト名(Docker で使用) db
POSTGRES_PORT Postgres のポート番号(Docker で使用) 5432

コマンド一覧

Make 実行する処理 元のコマンド
make prepare node_modules のインストール、イメージのビルド、コンテナの起動を順に行う docker-compose up -d --build
make up コンテナの起動 docker-compose up -d
make build イメージのビルド docker-compose build
make down コンテナの停止 docker-compose down

リモートデバッグの方法

リモートデバッグ を使用する際は以下の url を参考に設定してください

!未執筆

GO のコンテナへリモートデバッグしよう!

トラブルシューティング

.env: no such file or directory

.env ファイルがないので環境変数の一覧を参考に作成しましょう

docker daemon is not running

Docker Desktop が起動できていないので起動させましょう

Ports are not available: address already in use

別のコンテナもしくはローカル上ですでに使っているポートがある可能性があります
下記記事を参考にしてください
コンテナ起動時に Ports are not available: address already in use が出た時の対処法について

Module not found

make build

を実行して Docker image を更新してください

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