リリースの仕方を考える
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sksat commented
どうリリースしていくか？
sksat commented
ブランチモデルはGit-flowライクなものとする．
とはいえ，どうせ1人で開発するのでそこまで厳密に守る必要は無い．
- masterは絶対にうまく動くようにする
- 最新版はdevelop
- 新機能を作る時はfeature/hogeブランチをdevelopから切る
- 新機能開発にある程度区切りがついたらfeature/hogeをdevelopにマージ
- developでリリース準備が済んだらmasterにマージ
- masterでversion tagをつけてリリース
- 問題発生時はhotfix/fugaをmasterから切って作業
sksat commented
tagをpushしたら自動リリースできると最高
- 自動リリースのイメージ
- tag pushをトリガに実行
- Windows,Mac,Linux向けのビルド実行
- 依存ライブラリのライセンス文書からCOPYINGを生成
- ターゲットプラットフォーム毎に生成物をtarなりzipなりで固める
- GitHub Releaseにアップロード
sksat commented
複数のプラットフォームでのビルド
runs-on: ${{ matrix.os }}
strategy:
matrix:
os: [ubuntu-latest, windows-latest, macOS-latest]sksat commented
依存ライブラリのライセンスのパス
- Eigen:
build/deps/build/eigen/src/eigen/COPYING.MPL2 - toml11:
build/deps/build/toml11/src/toml11/LICENSE