Tablacus Explorer のオプションで、メニューのコンテキストのベースを「編集」へ変更した時の「貼り付け」の挙動について

[e1blue]

Tablacus Explorer のオプションで、メニューのコンテキストのベースを「編集」へ変更すると、
Tablacus Explorer で右クリックした際に表示される「貼り付け」が、従来の右クリックのコンテキストメニューの貼り付けではなく、「Ctrl」キーと「V」キーを同時に押すペースト(貼り付け)になります。
具体的には、マウスで選択したフォルダ内への貼り付けができなくなります。

Q.Tablacus Explorer のオプションで、メニューのコンテキストのベースを「編集」へ変更した後、右クリックした際に表示される「貼り付け」が、従来の右クリックのコンテキストメニューの貼り付けと同じ挙動になるように変更する方法はありますか？

[tablacus]

「選択項目への貼り付け」への貼り付けを行いたい場合は

1. アドオンの「X-Finder」をインストール
2. メニューのコンテキストなどでタイプを「X-Finder」に
3. オプションを`Exec:Paste‘に
4. 名前を適当に付ける「選択項目への貼り付け」等

こんな感じでどうでしょう？

※ここは多くの国の方が使われているので、タイトルだけは英語に変更していただけると幸いです。
本文の方は日本語でOKです。