takahiroanno2024/election2024

都知事選の当落にかかわらず、本レポ、あるいは相当するものの運営を続けて欲しい

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政策ビジョン

**主義

政策

タイトルが全てです

必要だと思ったきっかけ

候補者、代議士、政治家の主張への賛否よりも、このような仕組みによる政策に関する議論や、発信、履歴が残ることには大賛成です。

なぜ必要か

これまでが雑過ぎる

この Issue で議論したいこと

No response

調べたこと(裏付けとなる事実・ファクト)

No response

自由記述欄

No response

Issueの議論と手順についての理解が乏しいかも知れず、失礼します。
お話の内容は、今回行われた政治活動の一つの柱にもなる、大切なものの一つであるようにも感じました。

全体の活動自体を把握しているとも言えず、既出の内容かも知れませんが、
マニフェストなどの意見集約やアップデートの経過などの流れも一つの成果として、
今後の政治のあり方に反映されていき当たり前となるまで公開され続けて、
活かされる形があれば、成果の一つとしてとても面白そうです。

趣旨とは少し外れてしまいますが、よく話題になり市民の知見では関心に直結しにくい財源問題なども...

Issue自体には賛意を表明しつつ、現実的にはこのシステム自体を運営していくにも資金がかかる、事は認識されて然るべきでしょう。安野さん陣営が公開したnoteでは、ブロードリスニング・AIあんのの運営にそれぞれ100万円ほどの資金がかかることが明らかにされています。わずか2週間の選挙戦という特殊な期間であることを加味し、仮に双方の頻度を現在の半分に落としたとしても月額100万円ずつかかることになるため、運営を続ける上では資金調達手法が最大の課題となるはずです。
https://note.com/annotakahiro24/n/nccb82392e3f3

もし存続が難しい場合の落としどころとして、既にnoteでの発信などなさってはいますが、それとは異なる形で何らかのアーカイブ化が必要なのだろうとかんじます。