traPtitech/traQ

/channels/{channelId}/statsに削除済みのメッセージも集計されているのが分かりづらい

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現在、削除済みのメッセージも含めた統計値を取得していそう
(traQのメッセージはsoft deleteなはずなので)

var stats repository.ChannelStats
if err := repo.db.Unscoped().
Model(&model.Message{}).
Select("COUNT(channel_id) AS total_message_count").
Where(&model.Message{ChannelID: channelID}).
Find(&stats.TotalMessageCount).
Error; err != nil {
return nil, err
}

現状のAPIドキュメントからはこのAPIの値が「削除済みメッセージも含んでいる」というのは非自明に思える
また、「削除されていないメッセージ(=現在閲覧可能)」の統計値が欲しいケースがありそうなのでクエリパラメータなどで含めるかどうかを切り替えられると嬉しそう