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P35 1.4エミュレータでのやり方あたりについて

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・WSL、エミュレータを使う場合はP28~P32の作業はすべて不要ですか?
・WSLを使うのでBinary Editor Bzを用いてP29の数列を入力しました。しかしこのファイルをどうするかが分かりません。BOOTX64.EFIと名前を付けてUSBメモリにいれるのでしょうか?

P34の$sudo cp BOOTX64.EFI /mnt/usbmem/EFI/BOOTのところでcannot stat 'BOOTX64.EFI' : No such file or directoryと出る原因が分からず困っています

後者の問題について回答させてもらいます。
そちらのファイルは、USBメモリの/EFI/BOOT/BOOTX64.EFIとして保存して、いずれかのPCでそちらのUSBから起動すればOKです。

回答ありがとうございます。BOOTX64.EFIがEFI、BOOTフォルダの外にあったのでBOOTの中に入れておきました。USBから起動するというのはエミュレータを使うやりかたでも必要ですか?

回答ありがとうございます。BOOTX64.EFIがEFI、BOOTフォルダの外にあったのでBOOTの中に入れておきました。USBから起動するというのはエミュレータを使うやりかたでも必要ですか?

WSLを使用して、USBに書き込み実機で起動する場合>
実機で指して、起動しなければいけない

WSLからWindows側に転送してlinuxの画面(エミュレーター)をWindowsで表示する方法>
USBでなくても大丈夫。エミュレーターなどを使用したやり方については、付録Aの02(p717)に詳しく書いています。

後者のWSLからエミュレータを表示する方法ではUSBメモリを一切使わない、p33,34のフォーマット、マウントする作業もしないということで合ってますか?

はい(間違ってたら本当にごめんなさい)