ETH-NFT-Makerの内容を更新
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neila commented
提案内容
見本コードと学習コンテンツで記載の内容に大きく乖離があるので、コンテンツの方に加筆修正を加える
背景
備考
- ERC721URIStorageではなくERC721を継承
- setTokenURIではなく普通にTokenURIを用い、説明を端折らない
見本コントラクト https://github.com/unchain-tech/ETH-NFT-Maker/tree/complete/packages/contract/contracts
yk-saito commented
section1-lesson4では、おそらく下記の理由から_setTokenURI
関数を使用してtokenURIを設定している
- ミントするトークンのメタデータは一種類のみ
- メタデータをjsonファイルとしてホストしたものを使用する(例:https://jsonkeeper.com/b/OLSM )
section2-lesson3では、ミントするトークンを任意のものにするため、tokenURI
関数を使用してコントラクト内でメタデータを構築している
(定例より)
よって修正の必要はないとの結論になったので、こちらクローズします🙇