vim-jp/vimdoc-ja

[ゆらぎ] 返り値、戻り値

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:vim /戻り値\|返り値/ doc/*.jax

doc/develop.jax|339 col 5| * 戻り値の説明。
doc/eval.jax|679 col 23| これはaが非零で戻り値は絶対に非零であるから、変数bが宣言されていなくても有効で
doc/eval.jax|2324 col 3| 戻り値は数値で、{expr}と呼ばれるバッファが存在しリストされてい
doc/eval.jax|2330 col 3| 戻り値は数値で、{expr}と呼ばれるバッファが存在しロード済み(
doc/eval.jax|2337 col 3| 戻り値はバッファの名前。バッファ名はコマンド ":ls" で表示され
doc/eval.jax|2405 col 41| 最初の文字の{nr}は0であり、戻り値は0となる。この関数はマルチバ
doc/eval.jax|2434 col 27| 呼び出した関数の戻り値を返す。
doc/eval.jax|2485 col 3| 戻り値は数値で、{expr}で与えられる位置の桁番号(バイトインデッ
doc/eval.jax|2506 col 32| <     先頭の桁は1になる。戻り値0はエラーを意味する。
doc/eval.jax|2665 col 21| かった場合、戻り値は以下のようになる:
doc/eval.jax|2690 col 15| 実行                        戻り値 ~
doc/eval.jax|2710 col 45| これは |getpos()| や |getcurpos()| の返り値とほぼ同じである。
doc/eval.jax|2805 col 67| eval({string})    {string}を評価し、値を返す。|string()|の戻り値を元の値に戻すの
doc/eval.jax|2834 col 3| 戻り値は数値:
doc/eval.jax|2874 col 6| 戻り値:
doc/eval.jax|2879 col 27| するには、必ず戻り値が2であるかを確認
doc/eval.jax|2984 col 53| <     "<cfile>" やそれらを展開する時には、戻り値が完全な展開をされな
doc/eval.jax|3078 col 3| 戻り値は常に0。
doc/eval.jax|3181 col 3| 返り値が {expr1} と同じ符号を持ちその絶対値が {expr2} よりも小
doc/eval.jax|3182 col 72| さくなるような値)。{expr2} がゼロならゼロが返る。返り値の型は
doc/eval.jax|3245 col 3| 戻り値の文字列は次のようになる: >
doc/eval.jax|3349 col 55| 殊キーを返す。それが8ビット文字なら戻り値は数値である。これを
doc/eval.jax|3353 col 62| 文字列 "\<Key>" と同じ値である(例: "\<Left>")。戻り値は文字列
doc/eval.jax|3456 col 54| 現在のコマンドラインの種類を返す。戻り値は次のいずれか:
doc/eval.jax|3471 col 15| を返す。返り値の意味は |getcmdtype()| と同じ。コマンドライン
doc/eval.jax|3520 col 3| 戻り値は "rwxrwxrwx" の形で、"rwx" フラグの各グループは順にファ
doc/eval.jax|3667 col 64| {list} が指定され、その値が非ゼロのときは、返り値はリスト
doc/eval.jax|3677 col 3| 戻り値は次のいずれかとなる:
doc/eval.jax|3792 col 24| かった場合は、返り値は文字列であり、マッチした複数のファイル名
doc/eval.jax|3907 col 24| 新のエントリが戻り値として使用される。
doc/eval.jax|4125 col 78| {dict}の全要素のキー・値のペアからなるリストを返す。戻り値の各
doc/eval.jax|4126 col 73| 要素はリストであり、キーと値の2個の要素を持つ。戻り値のリスト
doc/eval.jax|4200 col 12| 関数の戻り値が数値である場合には|libcallnr()|を使うこと。
doc/eval.jax|4214 col 57| タもしくはint型を取らなければならず、戻り値としてchar型ポイン
doc/eval.jax|4256 col 68| Note 他のファイルのマークも使える。その場合、戻り値はそのファ
doc/eval.jax|4459 col 18| その場合も戻り値は最初の文字/要素から数えたインデックスである
doc/eval.jax|4552 col 8| の返り値と同じようにバイト単位である)。指定した位置の文字が
doc/eval.jax|4576 col 3| 戻り値は次の2個の要素を持つリストである:
doc/eval.jax|4608 col 33| {expr}がリストの場合、戻り値は |match()| と等しくなる。
doc/eval.jax|5026 col 3| 戻り値は文字列かリスト|List|でなければならない。リストの場合は
doc/eval.jax|5035 col 24| ジが表示され、戻り値は空文字列となる。
doc/eval.jax|5246 col 38| フラグ 'p' を指定すると、戻り値は \(\) によるグループ化のうち
doc/eval.jax|5398 col 39| <     フラグ 'p' を指定すると、戻り値にサブパターンのマッチ番号を示
doc/eval.jax|5603 col 32| {value} には |getreg()| の返り値ならどんな値でも (リストでも)
doc/eval.jax|5818 col 3| 戻り値は、次の2個の要素を持つリスト:
doc/eval.jax|6000 col 48| 列、それらの複合の場合は、この戻り値を|eval()|でパースして復元
doc/eval.jax|6075 col 75| ストを返す。|getline()| に 2 つの引数を指定したときの返り値と
doc/eval.jax|6209 col 66| <     {lnum} と {col} が不正な場所を指しているときは返り値なし。行の
doc/eval.jax|6238 col 3| 戻り値は文字列。例: >
doc/eval.jax|6242 col 43| <     システムに依存しないような戻り値にするために、シェルの出力を
doc/eval.jax|6406 col 4| <      戻り値は "Hello THere" となる。 >
doc/eval.jax|6408 col 4| <      戻り値は "{blob}" となる。
doc/eval.jax|6511 col 51| が指定した位置にあった場合には、戻り値はそのタブの最後のカラム
doc/eval.jax|6513 col 29| <Tab>があった場合、戻り値は8になる。|conceal| は無視される。
doc/eval.jax|6535 col 66| virtcol(".")     "foo^Lbar" の "^L" の位置にカーソル、戻り値5
doc/eval.jax|6536 col 42| virtcol("$")     "foo^Lbar" に対し、戻り値9
doc/eval.jax|6537 col 59| virtcol("'t")    "    there" の 'h' に 't を設定、戻り値6
doc/eval.jax|6631 col 39| Note: {dict} は |winsaveview()| の返り値に含まれる値をすべて
doc/eval.jax|6654 col 3| 戻り値は以下のキーを持つ:
doc/eval.jax|7045 col 16| れ関数の戻り値として呼出し側に渡される。"[expr]" が与
doc/eval.jax|7117 col 62| るものである。引数は最大20まで使用可能。戻り値は破棄される。
doc/eval.jax|7144 col 18| この関数の戻り値からさらに間接参照が行われる場合、その参照先に
doc/eval.jax|8212 col 67| に余計な ":return" を書く必要はない。(そうすると戻り値が上書きされてしまう)
doc/fold.jax|90 col 16| - 式の結果(戻り値)は以下の形式で折畳レベルを示す:
doc/if_lua.jax|67 col 31| 渡されます。関数の返り値が文字列なら行のテキストはその
doc/if_lua.jax|119 col 29| 数値以外のキーは戻り値のリストの初期化に使われ
doc/if_lua.jax|130 col 38| す。文字列以外のキーは戻り値の辞書の初期化に使
doc/if_ole.jax|86 col 8| 照)。戻り値は、その式を評価した結果の文字列である。リスト |List| は文字列に変
doc/if_ole.jax|97 col 46| このメソッドは引数を持たない。戻り値はない。
doc/if_ole.jax|106 col 46| このメソッドは引数を持たない。戻り値はVimウィンドウのウィンドウハンドルである。
doc/if_pyth.jax|138 col 57| vim(exモード)のコマンドstrを実行します。戻り値はありません。
doc/if_pyth.jax|153 col 82| vim内の式評価を使って、式を評価します(|expression|を参照)。戻り値は、
doc/if_tcl.jax|95 col 20| 音を鳴らす。戻り値はない。
doc/if_tcl.jax|121 col 26| ラーコード以外の戻り値を返すことはない。このコマンドの終了後、
doc/if_tcl.jax|157 col 33| (|tcl-window-cmds|を参照)、戻り値としてコマンドの名前のリストを返す。
doc/if_tcl.jax|248 col 65| ウィンドウのバッファのTclコマンドを作成し、戻り値としてその名前を返す。
doc/if_tcl.jax|280 col 50| ウの高さを{n}に設定しようと試み、戻り値として新しい高さ(これは{n}では
doc/if_tcl.jax|367 col 68| バッファから1行以上を取得する。1行の場合、戻り値は文字列である; 数行
doc/insert.jax|994 col 10| 特別な戻り値:
doc/insert.jax|1062 col 61| に加えるとよい。その場合、それらの候補は戻り値のリストに現れるべきではない。
doc/insert.jax|1356 col 97| - 組み込み関数の場合には、とりうる引数のリストと、| の後に関数の戻り値の型情
doc/map.jax|232 col 22| InsertDot() 関数の戻り値が挿入されます。カーソルの前のテキストをチェックして、
doc/map.jax|1282 col 64| すべての引数を使う必要はありません。関数の返り値として、補完候補のリストを返し
doc/netbeans.jax|631 col 42| るバッファの数を返します。戻り値が 0 なら、Vim に終了するよう
doc/netbeans.jax|672 col 28| 合、Vim は終了し、戻り値は送信されません。IDE は接続が切断し
doc/options.jax|4227 col 7| " 戻り値は使われない
doc/pi_netrw.jax|1871 col 43| この関数を使うには、単にその返り値を |g:netrw_list_hide| オプションに代入しま
doc/pi_netrw.jax|2633 col 17| パ関数の返り値を追加することで、git の隠しファ
doc/pi_netrw.jax|3117 col 26| < * その関数からの返り値が文字列の "refresh" ならリフレッシュします。
doc/pi_netrw.jax|3118 col 16| * もしその返り値の文字列が "" ではない場合、その文字列は
doc/pi_netrw.jax|3119 col 29| 実行されます (:exe 返り値)
doc/pi_netrw.jax|3120 col 10| * もし返り値が List なら、上記の結果に対する2つのアクションは
doc/quickfix.jax|136 col 64| しなくても)! このコマンドは、システムへの戻り値が非零
doc/usr_12.jax|276 col 52| 例えば、次の行を編集中に "strstr()" の返り値を知りたくなったら:
doc/usr_41.jax|1316 col 7| での戻り値は次のようになります: >

戻り値:75件
返り値:20件
合計:95件

返り値は eval.jaxpi_netrw.jax に多い印象です。
(pi_netrw.jax は自分が訳した際に既存のものに合わせたのですが… #207)

Fixed.