README.md の修正が(意図せず？)revertされている

[mnishz]

vimdoc-ja-working から merge される仕組みを私がきちんと理解していないので、もし間違っていたらすみません。
vimdoc-ja の README.md についてですが、2018/06/18付けの最新の merge (755c4e2) で、
一つ前の @k-takata さんの 15502fb の変更が先祖返りしてしまっているように見えます。
もし意図しない状態になっていたらと思いコメントいたしました。
ご確認いただけると助かります。

[h-east]

これ 15502fb はvimdoc-ja-workingのREADME.mdを修正するべきだった ってことかと思います。

[k-takata]

しまった、vimdoc-ja-working の README-dist.md を修正しないといけないのでした。
完全に忘れてた。

[mnishz]

あ、なるほど。.travis.yml の仕組みを勉強をすればこのあたりの仕組みが分かるんですかね。
とりあえず、無駄死に issue ではなかったようでよかったです。。。
こちらは変更なしで close して vimdoc-ja-working のほうで修正することになりますかね。

[k-takata]

帰ったら直す予定。
vimdoc-ja-working に入れる修正コミットで、こちらを一緒に閉じることもできます。

[mnishz]

そうですか、では close もお願いいたします。どうやってやるのか興味があるので。
(単に人力で close という意味だったらすみません。。)

[k-takata]

コミットメッセージに Fix #248 などと書いて master にプッシュすれば、同じリポジトリの該当するissueがクローズされますが、代わりに Fix vim-jp/vimdoc-ja#248 などと書けば、権限のある別リポジトリのissueをクローズすることができます。

[mnishz]

大変勉強になります。ありがとうございます。