July 2022
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akabekobeko commented
date | time | location |
---|---|---|
July 3, 2022 JST | 14:00-16:00 | Online |
ゲストによるデモ(@gentksb 15分程度)
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CLI(@spring-raining)
- 5.1.0 (2022-06-12)
- Puppeteer を Playwright へ置き換えた
- 注目のIssue
action(@spring-raining)
- 可能であればデモ
VFM(@akabekobeko)
- (あれば)前月からの報告と今後の予定
create-book(@akabekobeko)
- Release v1.0 #53
.gitignore
ファイルが作られない件- npx で vivliostyle コマンド使う方法をドキュメント化するかは保留
Themes、vivliostyle.org(@yamasy1549)
- (あれば)前月からの報告と今後の予定
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
- 前月からの報告と今後の予定
その他
- 技術書典13への参加についてI(@spring-raining)
- 参加方法、締め切り等
- コミッター拡大を含めた広報について
- 従来、不特定多数に訴求しようとしていたが、ある方から優先順序が違うとの指摘あり
- まず優先すべきは既にVivliostyleを知ってくれている人、その後じょじょに範囲を拡げるべき
- この方針にもとづき、Qiita、Zenn への投稿はいったん中止
- 村上が、直接過去にコミットしてくれた人々にメールを出し、働きかけをすることに変更
- 同趣旨でスポンサーミーティング(オンライン)を企画したい
- 現在スポンサー16人。そのお礼と、コミッター拡大を目指してスポンサー向けに対話の機会を作れないか
- コミッターから各プロダクトの現状と課題を報告してもらい、スポンサーからの要望を受け付ける
- スポンサーは日本人だけでないので、翻訳が必要(事前に出席者を確認して)
- その他、Pubのベータ公開を秋頃と仮定し、キャンペーンを準備中
- その一つとして、10月頃から湊川あい(@llminatoll)さんにTwitter連載マンガを連載開始する方向で検討中
- 従来、不特定多数に訴求しようとしていたが、ある方から優先順序が違うとの指摘あり
次回日程
- 8月7日/13日/14日?
合意事項
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
- Improve font configuration in the docker image #303の解決に関連して、圏点については親文字との間隔が広いままになる問題はChromiumの不具合として先方に連絡する
action(@spring-raining)
- Playwrightに起因して、出力するPDFが500MB 以上になると処理できない問題が残っている
- Playwright新バージョン(1.24.0)で解決の見込みだが、そのリリースが遅くなりそう
- PDFが500MB 以上になるケースはそれほど多くないので、既知の問題として明示した上でリリースすることに
- YAML の設定名: vivliostyle-version→cli-version
- リリースと同時にリポジトリをPublicに移行→✅vivliostyle /action
sitegen(@akabekobeko)
- 開発再開の見込み(時間かかるかも)
Themes、vivliostyle.org(@yamasy1549)
- 8月から開発再開の見込み
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
- Pub も Releases でバージョンにまとめる件、当面は今のまま、フェーズ的に開発が落ち着いたら検討する
- Vivliostyle.jsとCLIの変更をPubに反映させる件、@MurakamiShinyuが一連の作業として担当、PRを作成する
- Pub の開発に参加しやすい体制を整える
- 開発用のクレデンシャルなどを安全に用意する仕組み→認証情報なしでローカルでエミュレートできるようにする #96
- README などのドキュメントをアップデート→ README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205
- Vivliostyle Pub Doc「フォントの追加」を7日くらいにPR出す(@ogwata)
その他
- 技術書典13への参加について
- 7月初旬にエントリ用フォームを公開(@spring-raining)
- 締め切りは8月くらいか
- Pubを使ってグループ編集
- @spring-raining がリポジトリー作成し、各執筆者は個々にブランチを作成、執筆後にmain にPR する方向
- Vivliostyle コミッター以外とのコミュニケーションは@ogwata が担当
- Pub をコミッター以外にも触れてもらうチャンス
- コミッター拡大策について
- スポンサーミーティングに関して
- 秋のユーザーミーティングの中で、スポンサーのうち希望者が参加できるセッションを新設する方向で検討
- Slackにスポンサー用プライベートチャンネルを新設する案
- 参加者は専従者、メンテナー、そしてスポンサー
- 財務などVivliostyleの動向をいち早く流す
- メリットとして感じてもらえる情報を提供できるか、精査して検討
- スポンサーミーティングに関して
次回開催
- 8月7日 (日)
Members
- @MurakamiShinyu
- @ogwata
- @spring-raining
- @yamasy1549
- @takanakahiko
- @gentksb
- ゲストのみなさま
- @akabekobeko (Scribe)
ogwata commented
- 議題案です。ご確認ください。
ゲストによるデモ(@gentksb 15分程度)
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
CLI(@spring-raining)
- 5.1.0 (2022-06-12)
- Puppeteer を Playwright へ置き換えた
- 注目のIssue
action(@spring-raining)
- 可能であればデモ
VFM(@akabekobeko)
- (あれば)前月からの報告と今後の予定
create-book(@akabekobeko)
- Release v1.0 #53
.gitignore
ファイルが作られない件- npx で vivliostyle コマンド使う方法をドキュメント化するかは保留
Themes、vivliostyle.org(@yamasy1549)
- (あれば)前月からの報告と今後の予定
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
- 前月からの報告と今後の予定
その他
- 技術書典13への参加についてI(@spring-raining)
- 参加方法、締め切り等
- コミッター拡大を含めた広報について
- 従来、不特定多数に訴求しようとしていたが、ある方から優先順序が違うとの指摘あり
- まず優先すべきは既にVivliostyleを知ってくれている人、その後じょじょに範囲を拡げるべき
- この方針にもとづき、Qiita、Zenn への投稿はいったん中止
- 村上が、直接過去にコミットしてくれた人々にメールを出し、働きかけをすることに変更
- 同趣旨でスポンサーミーティング(オンライン)を企画したい
- 現在スポンサー16人。そのお礼と、コミッター拡大を目指してスポンサー向けに対話の機会を作れないか
- コミッターから各プロダクトの現状と課題を報告してもらい、スポンサーからの要望を受け付ける
- スポンサーは日本人だけでないので、翻訳が必要(事前に出席者を確認して)
- その他、Pubのベータ公開を秋頃と仮定し、キャンペーンを準備中
- その一つとして、10月頃から湊川あい(@llminatoll)さんにTwitter連載マンガを連載開始する方向で検討中
- 従来、不特定多数に訴求しようとしていたが、ある方から優先順序が違うとの指摘あり
次回日程
- 8月7日/13日/14日?
ogwata commented
- まとめました。過不足があればご指摘ください。
合意事項
Core and Viewer(@MurakamiShinyu)
- Improve font configuration in the docker image #303の解決に関連して、圏点については親文字との間隔が広いままになる問題はChromiumの不具合として先方に連絡する
action(@spring-raining)
- Playwrightに起因して、出力するPDFが500MB 以上になると処理できない問題が残っている
- Playwright新バージョン(1.24.0)で解決の見込みだが、そのリリースが遅くなりそう
- PDFが500MB 以上になるケースはそれほど多くないので、既知の問題として明示した上でリリースすることに
- YAML の設定名: vivliostyle-version→cli-version
- リリースと同時にリポジトリをPublicに移行→✅vivliostyle /action
sitegen(@akabekobeko)
- 開発再開の見込み(時間かかるかも)
Themes、vivliostyle.org(@yamasy1549)
- 8月から開発再開の見込み
Vivliostyle Pub(@takanakahiko、@MurakamiShinyu)
- Pub も Releases でバージョンにまとめる件、当面は今のまま、フェーズ的に開発が落ち着いたら検討する
- Vivliostyle.jsとCLIの変更をPubに反映させる件、@MurakamiShinyuが一連の作業として担当、PRを作成する
- Pub の開発に参加しやすい体制を整える
- 開発用のクレデンシャルなどを安全に用意する仕組み→認証情報なしでローカルでエミュレートできるようにする #96
- README などのドキュメントをアップデート→ README 等の各種ドキュメンテーションが古いのでアップデートする #205
- Vivliostyle Pub Doc「フォントの追加」を7日くらいにPR出す(@ogwata)
その他
- 技術書典13への参加について
- 7月初旬にエントリ用フォームを公開(@spring-raining)
- 締め切りは8月くらいか
- Pubを使ってグループ編集
- @spring-raining がリポジトリー作成し、各執筆者は個々にブランチを作成、執筆後にmain にPR する方向
- Vivliostyle コミッター以外とのコミュニケーションは@ogwata が担当
- Pub をコミッター以外にも触れてもらうチャンス
- コミッター拡大策について
- スポンサーミーティングに関して
- 秋のユーザーミーティングの中で、スポンサーのうち希望者が参加できるセッションを新設する方向で検討
- Slackにスポンサー用プライベートチャンネルを新設する案
- 参加者は専従者、メンテナー、そしてスポンサー
- 財務などVivliostyleの動向をいち早く流す
- メリットとして感じてもらえる情報を提供できるか、精査して検討
- スポンサーミーティングに関して
次回開催
- 8月7日 (日)
MurakamiShinyu commented
Playwright新バージョン(1.22.2)で解決の見込み
Playwrightの現在バージョンは 1.23.1 で、このissueには "1.24" のラベルがついてるので、1.24.0で解決の見込みです。
akabekobeko commented
合意事項の転載とログのリンクを追加したので close します。