yochiyochirb/practical-vim

第2回 2016-12-11 (日) 〜 2016-12-17 (土)

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📆 期間

2016-12-11 (日) 〜 2016-12-17 (土)

📖 読む範囲

p. 25 〜 p. 38

  • 第1章 Vimのやり方

配布されているサンプルコードを https://github.com/yochiyochirb/practical-vim/tree/master/code におきました。

読みました〜 🙌
ドットコマンド使ったことなかったので、いきなり知らないTIPが出てきたと読んでいて嬉しい気持ちです。
とはいえ、この手の使ったことないコマンドを手癖にするのは最初、一苦労ですねw

ちょうどいま、 attribute を操作している同じような複数行に、それぞれ .uniq を追加するということをやりたかったので、意識的に . を使ってみました。
馴染めば早いかもなぁという気はしますw
(矩形選択で一括挿入できるシーンであればその方が早いんでしょうけど)

このへんは以前(この本の購入時...すなわち数年前)に読んでいたのでわりとすんなり読み進められた。が、実際に vim をさわり慣れてから読むとやっぱりちょっと感触が違う気がする。

範囲中に出てきた >GI 知りませんでした。。
I ... あと 3 年くらい早く知りたかった... 😭

ドットコマンドあまり使わずに書いちゃうことが多いので、sやcをちゃんと使えるようになると使用頻度高くしやすそうですね。同じコードを書く時に繰り返すためにどう打てばいいのか意識してみようと思いました。後カーソルキー打つとリセットされちゃうのは要注意ですね。

読みました。
移動にもなるべくモーションを使ったりドットコマンドをできるだけ活用するようにしていますが、ぶっちゃけまだ操作の停止時間がある (ここに行きたいからこのキーだな…みたいな) ので、実際 hjkl 連打したりベタに繰り返したりするのと現状でどっちが速いのか人間ベンチマークをとれる方法があればいいなあと思ってます。

期日過ぎてしまいましたが読みました
ドットコマンドはちょいちょい使っていますが、カーソル移動は横着して今できる方法でやってしまうことが多いです
読んでいてsf;なんかはあまり使わないなぁと思いました

結構人によって違ってて面白いですね〜
自分はf (F) , ; はかなり主戦力で、多分別のやり方の方がいいところもそれで移動しちゃうことが多いです。

おお、なるほどです
私の場合、まず理想形:移動にキー入力1回、何かするのにキー入力1回という考え方をしていなかったので、その意識改革からかなという感じです(今はw,e,bを連打してざっくり移動して微調整すればいいやと言う感じでやっています)