yochiyochirb/practical-vim

第3回 2016-12-18 (日) 〜 2016-12-24 (土)

Opened this issue · 5 comments

📆 期間

第3週 2016-12-18 (日) 〜 2016-12-24 (土)

📖 読む範囲

p. 40 〜 p. 54

  • 第1部 第2章 ノーマルモード

ドットコマンドを使う機会が先週よりも増えてきた👍 意識するの大事ですね。

  • undoの単位を深く意識したことなかったので、 入力モードが始まってから抜けるまで という単位を意識してみようと思った
  • テキストオブジェクトという言葉を頭の片隅に置きました
  • オペレータを打ち込んだことを意識したいときは :set showcmd

vim の面目躍如!?という感じがしました :vim:
回数を指定するべき場面かどうか、って考えながらタイプするのは、慣れないうちは「文字を入力する」という本来の目的から離れてしまいそうではあるけど、慣れたら相当すごい速度になるのだろうな。
未来の「思考の速度で編集している」自分に期待しつつ意識していこう〜と思いました 😃

ところで、はずかしながら私は gU g~ などの大文字小文字変更コマンドを知りませんでした。。今までどうしてふつうにやってこられたのかさっぱり覚えていないけど、たぶん R とかでやってたんだろうな...そんな自分に感動さえ覚える。

読みました。

ドットコマンドを効率的なものにするためには、先見の明が必要なことがよくある

この辺がなんか Vim と他のエディタで頭の使い方が違うと感じるところな気がしましたね。
ただの編集でもゲーム感覚があるというか。
それが必要なのかどうかは置いといても楽しくはあります。

gU, gu, g~ は全く使ってませんでしたね〜、いつも visual モードでわざわざ選択してからu/Uとか押してた。これは知れてよかった…

TIP10まで

  • <C-a><C-x>はよく使いますが、hoge-1hoge-2にしたいときに、数値が増えるからと<C-a>を使ってしまいhoge0になることが多々あります。マイナスということを意識するのが難しい

読みました

  • TIP11のc3wの発想が中々出てこないんですよねぇ。癖で範囲指定して変えてしまいます。キーストロークはveecだったので1つ多かったです。タイプ数は多いですが視覚的にどこを変えるか分かるので悪くはないんじゃないかなと思う部分もあり…(単語が増えるほどタイプが増えるのでその点マイナスですが^^;)

gU, gu, g~ は全く使ってませんでしたね〜、いつも visual モードでわざわざ選択してからu/Uとか押してた。これは知れてよかった…

me too でした!
visual先生に頼っている部分がかなり多いなあと思いました。