mainブランチに対するpullリクエストがあればドキュメント生成を行っておりますが、以下の方法で手動実行することも可能です。
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「Run workflow」で 「main」ブランチを指定します
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「Run workflow」ボタンを押下するとドライランを行うことができ、実行したActionのArtifactとしてtarファイルをダウンロード可能です。
リリースを実行すると自動でデプロイされますが、手動でも実行できます。
このデプロイは主にPDFファイルを配置するのに利用しています。
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「Run workflow」で 「main」ブランチを指定します。
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「Run workflow」ボタンを押下し実行してください。
guide.1on1guide.orgへのデプロイについて
Visual Studio CodeとAsciiDoc extensionを利用します。
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├─ .github (Github向けのファイル)
├─ guide (ガイドの構成ファイル)
│ ├─ modules (Antora buildで必要な構成)
│ │ ├─ contents (本編の情報)
│ │ │ ├─ pages (本編のページとなるファイル)
│ │ │ │ └─ patterns (本編中のパターンファイル Notionから自動で書き出す場合あり)
│ │ │ ├─ partials (Antoraでページ扱いにならない部品)
│ │ │ │ └─ defines (本編の設定ファイル)
│ │ │ │ └─ common (本編以外でも利用する設定ファイル)
│ │ │ ├─ images (本編で利用する共通的な画像ファイル)
│ │ │ └─ navi.adoc (Antoraで出力する際のナビゲーションファイル)
│ │ ├─ ROOT (ROOTになるコンテンツディレクトリ)
│ │ │ ├─ pages (indexとなるファイルのみ配置)
│ │ │ ├─ partials (Antoraでページ扱いにならない部品)
│ │ │ └─ defines (ROOTの設定ファイル)
│ │ │ └─ common (本編の設定から共通で持つエイリアス)
│ │ │ └─ images (ROOTで利用する共通的な画像ファイル)
│ └─antora.yml (Antoraで出力するためにコンテンツソースルートに配置するメタ情報)
├─ customs (出力などの制御に必要な構成ファイル)
│ ├─ common (出力などの制御に共通で必要な構成ファイル)
│ ├─ html (HTML出力の制御に必要な構成ファイル)
│ ├─ notion2adoc (Notionで記載したパターンをAsciidocに変換するためのファイル)
│ └─ pdf (PDF出力の制御に必要な構成ファイル)
├─ public (公開用のディレクトリ)
│ ├─ pdf (出力されたPDF)
│ └─ html (出力された非公開HTML)
├─ index.adoc (出力用インデックスファイル)
├─ LICENSE.adoc (ライセンスを記載したファイル)
└─ README.adoc (本README)
本リポジトリは以下のメンテナーにて管理されています。 コントリビューターについては初回の正式版以降に検討される予定です。
- メンテナー
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笹尾 納勇仁
- コントリビューター
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現在はメンテナーが直接レビュー依頼をした方に貢献いただいています。