コミュニティ(会社、サークル)のなかでペアプロをしたい人同士がマッチングをし、学び合いを促進するサービス
- マッチング → チャット → ビデオ通話まで全て一気通貫して行える
- マッチングポイントを導入して、ドライバーとナビゲータの数のバランスを調整
- 過去のペアプロ履歴からコミュニティ内でランキング化
フロントエンド: React, Typescript
バックエンド: Typescript
試しに使用したい方は、こちらの招待コードを使用してください!
18ada5fe-3f97-49af-befd-3983de03660a
こちらの資料により詳細な情報があります。
技育展.pptx
必要なもの: docker
コマンド
docker compose up
-> db: localhost:5432
npx prisma studio
heroku login
################## ここから最初のデプロイする人のみ ##################
heroku create p2p-matching # project作成
heroku addons:create heroku-postgresql:hobby-dev # db作成
heroku config # DATABASE_URLできてることを確認
git subtree push --prefix api/ heroku main # apiディレクトリをdeployする
################## ここまで最初のデプロイする人のみ ##################
heroku git:clone --app p2p-matching #Herokuからまずクローンする
heroku git:remote --app p2p-matching #リモートリポジトリ登録
git subtree push --prefix api/ heroku main # apiディレクトリをdeployする、基本このコマンドで差分が反映される
heroku logs --tail #デバッグ
heroku open #apiのURLにアクセス
$ npx prisma db seed
注意点
- seedを追加しても差分管理はされない
npx prisma migrate reset
はseeding
もしてくれる
# user1
eyJhbGciOiJIUzI1NiIsInR5cCI6IkpXVCJ9.eyJ1c2VySWQiOjEsImlhdCI6MTY1OTc3MDY1OX0.lpGGDVJ0y-IfAViLy5D8m8GY965ZqTxQ-TZgikrQ5ME
# user2
eyJhbGciOiJIUzI1NiIsInR5cCI6IkpXVCJ9.eyJ1c2VySWQiOjIsImlhdCI6MTY1OTc3MDY1OX0.tzLuKarW0wCOz-hI4xTQ5Q6S08NMZx3VWeKb4-9Cq4U