- Node.js v16 以降
- Yarn v1
この Railway に取り組む方はすでにインストールできていると思いますがされていない方はインストールしてください。
初期設定は原則 HTML/CSS/JavaScript Railway, React.js Railway と同様となります。
画面右上にある Fork よりrailway-todo-appのリポジトリを自分のアカウントに Fork してください。
作成したリポジトリを作業するディレクトリにクローンしましょう。
- Mac なら Terminal.app(iTerm2 などでも良い)
- Windows なら PowerShell(GitBash などのインストールしたアプリでもう良いです。アプリによってはコマンドが異なることがあります)
で作業するディレクトリを開き、次のコマンドで Fork した React.js Railway のリポジトリをローカルにクローンしてください。
git clone https://github.com/{GitHubのユーザー名}/railway-todo-app.git
SSH でクローンを行う場合には、次のようになります
git clone git@github.com:[GitHubのユーザー名]/railway-todo-app.git
クローンしたリポジトリには.env.sample というファイルがあります。それをコピーしたものを.env にファイル名を変更してください。
フォークして最初の状態では API の URL を.env ファイルから読み込むようになっています。それを自身の.env に追記してください。
クローンしたばかりのリポジトリは歯抜けの状態なので、必要なファイルをダウンロードする必要があります。 10 分程度掛かることもあるため、気長に待ちましょう。上から順番に 1つずつ コマンドを実行しましょう:
cd railway-todo-app
yarn install
以下コマンドを実行します。
yarn start