Alchemist
レミュ金風、生産販売シミュレーションゲーム
自営店で鍛冶、裁縫、装飾、調合、調理を生産し、その場で販売する。
プロット
田舎の辺境で倒れている所を拾われたあなたは、拾われた村の廃屋を借りて生活するようになった。 恩人の好意でコレクションの本を読んだり、廃屋を改造して工房を作ることで、生産を行い、店を経営できることになった。 類まれな才覚によって生み出された製品は村中で評判になり、訪れた旅人の目に止まり、城下町への出店を奨められる。 城下町で名を上げたことは王族にも知れ5、式典の祭具6を依頼される。 祭具の期限は_定めない_。生産時にゲームクリアーとする。
登場人物
(異世界転生を踏襲した成長補正のついた生産ゲーム)
辺境の町
-
恩人
- 酒場の看板娘
- マジいいやつ。町での生活や店の経営に協力してくれ、宣伝もしてくれた。
-
恩人のご両親
- 娘さんを下さい
- コレクションの本を読ませてくれる。序盤の修練に吉
-
鍛冶、裁縫、装飾、調合、料理(酒場)の店主[フラグ1]、小間使い。町の冒険者
- あなたの店に訪問してくる町の住人。商品の質を褒め、購入してくれる。
-
商人
- 商品の素材や、スキルに関する本を販売してくれる
- 嗜好品をその場で高額に買い取ってくれる[フラグ2]
-
訪れた旅人
- [フラグ1,2後] 城下町への出店を奨める、店を無償で貸してくれる
- あなたの出生を知っており、かつ言及しようとしない。親のように支援してくれる
城下町
-
おてんば王族
- お忍びで商店街をうろうろしているドリル
- 他の店よりも頭一つ抜けた、あなたの商品を気に入ったようだ[フラグ3]
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王族のご両親
- 娘さんのドリルを触らせて下さい
- [フラグ3,4後] 式典の祭具/祭品の依頼をくれる[ゲームクリア条件]
-
城下町の店主ら、小間使い、街の冒険者。貴族[フラグ4]
- あなたの店に訪問してくる町の住人。商品の質に息を呑み、購入してくれる。
- 貴族特有の傲慢イベントは予定していません
-
訪れた旅人の同僚
- すげえ美人。おそらくこのゲーム最大のお色気担当ではないだろうか。
- ヒントをくれます
-
辺境の町から遊びに来た人
- あなたの様子を見にきたようだ。当然恩人も来る。マジいいやつ
没プロット
辺境の田舎町生まれ、雑貨屋の子供のあなたは、幼い頃から看板娘/息子で優れた才覚を表す。 しかし、両親が何らかの理由により働けなくなり1、代わりに自分が経営することになった。 そこで、町の図書や我流によって鍛冶、裁縫、装飾、調理、調合を行い。店の商品を自給することとなる。2 弟子入りで更に才能を伸ばしたあなたは、ぐうぜん訪れた不思議な旅人の男性3の目に止まり、城下町への出店を奨める。4 城下町で名を上げたことは王族にも知れ5、式典の祭具6を依頼される。 祭具の期限は_定めない_。生産時にゲームクリアーとする。
ボツ。会話を考えなければならない登場人物が多すぎる
そこで、田舎町の馴染みの店(鍛冶、裁縫、装飾、調理、調合)へ弟子入りを行い、店の商品を自給することとなる。2 2: チュートリアルなどで仕入れ先として各店へ訪問させ、プレイヤーに店を認知させる。
ゲームの基本的な流れ
行動を起こす毎に時間を消費する。消灯時間になったら一日終了。 イベントは、一日の初めか終わりに発生する。
自由行動
- イベント
- 移動
- 仕入(購入)
- 探検(収穫)
- 図書
- 店内
- 生産
- 陳列
- 開店(販売)
曜日
- 一日を「(天火水風土魔)の日」と呼ぶ。
- 日によってボーナスが存在する(未定義)
ゲームの目標
- スキルを一定値まで上げ、品質の良いアイテムを生産する
- 舞台を城下町へ「移動」し、さらにスキルを一定値へ
- 名品の作成
ゲームを盛り上げる仕掛け
店を経営している雰囲気作り1に注意する。 要所要所に運要素を加える。2