こちらは作成したAviutl用のスクリプトの配布ページです。releaseの方からダウンロードしてください。@berls
フォルダをscriptフォルダに入れてください。
本スクリプトのご利用には以下が必要となります。
- LuaJIT (lua51.dllをluajitのものに置き換えてください)
- patch.aul
- Visual C++ 再頒布可能パッケージ【Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable(x86)】
name | version |
---|---|
Aviutl | 1.10 |
exedit | 0.92 |
patch.aul | r43_ss_54 |
LuaJIT | 2.1.17 |
- メッシュ変形スクリプトと時間計測スクリプトを追加しました。
- 以前のリポジトリはold2へ移行しました。
- 次回の更新では.dllファイルやanmファイルの配布場所をReleasesに変更し、mainのリポジトリで置かれているものは簡易説明やソースコードといたします。度重なる変更ですが、ご容赦ください。
- 過去のスクリプトを
@berls.anm
とberls_func.lua
に集約しました。ただし、noiz_glitスクリプトについてはcolor_separate_pixelスクリプトのみの実装です。 - rikky_bufferスクリプトおよびglassスクリプトについては、rikky_moduleのライセンスが怪しい?ため集約していません。
- グリッチ風画像スクリプトの.objファイルについては集約していないため、利用の際には
グリッチ風画像.obj
を@berls.anmと同じ位置においてください。 - 過去のスクリプトはそれぞれのフォルダにスクリプトファイルがあります。
- 集約前には取説ファイルがあったかと思いましたが、それぞれのフォルダの
README.md
ファイルに転記してあります。 - 以前のbeRLF.dllには、利用しているOpenCVのビルドにTBBが依存していましたが、依存しないようにしました。そのため、最新のスクリプトでは
tbb12.dll
は必要ありません。 - 超解像スクリプトの利用にはモデルファイルが必要です。リンクはDNN超解像のフォルダ内のREADME.mdにあります。
- 以前のリポジトリは
old
ブランチに移行しました。 - 過去のスクリプトと競合する場合があるため、過去のスクリプトは削除していただくようお願いします。
項目数が増えてきたため、次の新規スクリプト公開時に過去のスクリプトの配布終了します。過去のスクリプトは、anmファイルにつきましては@berls.anm、dllファイルにつきましてはbeRLF.dll、objファイルにつきましては@berls.obj(現在は未公開)へ移転・集約を行います(なるべくそのまま移植します)。これにより、ダウンロードファイル数の削減や機能追加時の点から効率化を行うつもりです。それに伴い、以前に配布しているファイルは、次の新規スクリプト公開時は削除していただきますよう、よろしくお願いいたします。なお新規スクリプト公開はtwitterやmisskeyなどでお知らせするつもりです。不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。なお、今後の配布はすべて@berls.anm、@berls.obj、beRLF.dllの更新、並びに追加のluaファイルの形といたします。
- このリポジトリのissue
- Twitter : @blue_beRL
- misskey : @blue_beRL