About GitSwipe 検索ワードや言語からGitHubのリポジトリを検索し隙間時間にコードの閲覧及び学習ができるモバイルアプリケーション
2022年1月〜3月で開催されたサイバーエージェントさんが企画する長期育成型プログラム"CA Tech Accel"(略してCTA)で出会った24卒iOSチームの3人が、この企画終了後に集まり、チーム開発を行っています。
"Beyond CTA"というチーム名は、 CTAを超える、CTAのその先へ
という思いから決めました。
$ make setup
で
$ mint bootstrap
$ make xcodegen
$ bundle pod install
$ open ./${WORKSPACE_NAME}
が実行される。
MVVM(Unioを用いたViewModelの実装)
- Moya
- PKHUD
- RxSwift
- RxCocoa
- RxTest
- RxNuke
- MarkdownView
- SnapKit
- SwiftGen
- SwiftLint
- Unio
- XcodeGen
- Figma
- GitHub API
flowchart LR
main --- develop
develop --- feature/...
develop --- feature/,,,
- mainブランチからdevelopブランチを切り、そこからfeature ○○のようにブランチを切って作業する。
- mainブランチはリリース用ブランチとする。
以下のように英語で書く。
- 追加 :
Add ○○
- 更新 :
Update ○○
- 修正 :
Fix ○○
- 削除 :
Delete ○○
30分から1時間程度のZOOMミーティングを複数回行い、それぞれの進捗報告と次回ミーティングまでのTODOを決める。
基本的にはSlackでコミュニケーションを行う。
SlackとGitHubを連携させ、通知に気が付きやすいようにする。
わからないことがでてきたり、開発に詰まったりしたら、気軽にSlackで聞く→各々得意不得意があるので、深い理解を持っている人に聞いた方が開発が早く進む。(聞かれた人もアウトプットになり、さらに知識を深められる。)
実装が完了したらPRを出し、Approveをもらったらマージする。(簡単なPRの場合、Slackで確認の上でセルフマージも可)