簡単に3Dモデルに生まれ変われるアプリ「ReBorn」のフレームワーク部分
- ffmpeg
room_name | model_path | background_path | sound_path | vmd_path | subtitle_path
- プライマリキーは
room_name
- その関係上、
room_name
は日本語を含まないほうが望ましい
- その関係上、
- すべてString
app.py
のEntry
クラスで定義しているのでそちらも参照
- ルームを作るページ
- room_nameなどを入力
- room_nameが使用可能か判定
- DBに保存
- Vstudio(?room_name=hogehoge)に遷移
- (できれば)ajaxでモデルをリアルタイム表示
- (できれば)編集パスワードもDBに保存
- 録画開始ボタンを表示
- jsで録画&録音
- 録画中はタイマーを表示
- 終わったらPythonで処理
- それか直接vmdを貼り付け
- vmdを得たらDBに保存
- DBからroom_nameに対応する各種データを取り出し
- それを使い, Three.jsでroomを表示
- カメラ&マイクからmp4出力 -> Done!!
- mp4からwav抽出 -> Done!!
- blobから直接変換するのはライブラリの仕様的に無理っぽい
- 背景 -> Done!!
- 変換後音声(ダミー)をdbに登録して、roomで表示できるように
- app.py->vmdmake:
- 変換後の音声を特定のディレクトリに保存して、ダミーの音声を返す関数
- dbにアクセスして、変換後の音声pathを保存
- Vstudio.html:
- vmd選択を外す(コメントアウト)
- Vroom.html:
- BGMの他、音声(voice)も受け取る
- voiceも同時にsceneにadd(両方無理そうなら)
- できれば音声と動画に再生
- app.py->vmdmake:
- mmd選択画面のajax
- qrコード
- 編集画面のパスコード
- vmd直接アップロード
- 動画アップロード
- デプロイ