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NeosProLauncher customized launcher.

Primary LanguageC#

NeosProLauncher

NeosProLauncherが仮といわれて早一年半。いまだに当初から言われた諸処の問題は改善されそうにありません。なので直しちゃいましょう、という計画です。

現在搭載されている、更新した機能

  • ビルド番号取得、ビルドデータ取得時にドメインがIPv4のみの応答に対応したドメインがあったりv6両対応していたドメインが混在していたことによるビルドデータが取得できない問題の改修
  • 7zライブラリの更新&外部からDLする仕組みに変更。7za.exe もしくは7zr.exeの何れも存在しないことを検知したら公式サイトよりDLします。
  • LeapMotion Patchの導入を[Apply Patch]ボタンで出来るように。入っているかの確認は行っていないので毎回起動時にボタンは出ていますが、実行は1回で大丈夫です。
  • Neoう 修正パッチの導入を[Apply Patch]ボタンで出来るように。
  • Indexを酷使しなくてよくなるコントローラconfigへの入れ替えを[Apply Patch]ボタンで出来るように。
  • Meta デバイス向けのボタンを追加。未テストなので誰か試してください
  • Screen -> Desktopに変更
  • NeosLauncherを開くボタンを追加
  • dotnet Frameworkのバージョンを4.8系に更新

インストール

DLしてどこでもいいので解凍して、[NeosProLauncher]を実行。
お勧めは元ファイルをバックアップした上でNeosをインストールしているところにアンインストール関係(unins000から始まるファイル群)以外を[_orig]にまとめて突っ込んで新しいのを解凍してそのまま入れる。
こうすると元々セットアップしていたappも使えるので便利。

追加したい機能

  • SRanipal SDKの更新(入れたけどzipの解凍がうまくできないので回してない)
  • 日本語化(日本語のみにするのはできるけど英語と共用となるとどうするんでしたっけとなる)
  • ModLoader導入補助(一覧まではいらないけどModLoaderの導入とMod階層を開くぐらいは入れてもよさそう)
  • Steam版 / 独自インストール版の切り替え、過去バージョンのDL(depotdownloader積んでたらできそう。ログイン回りをどこかに保持しておかないといけないのがネック)
  • コマンド引数を使用してのアップデート後直接起動(以前作ってた諸処をまとめれる)
  • DataPath / CachePathの指定(ないと困る)
  • 起動引数を付けれる機能、それを複数記録して選べる機能

備考

一部のアンチウイルスソフトにてトロイの木馬と誤検知されているようです。
今のところは「例外に追加」で対応してもらうか、自分でビルドしてください。
手元で確認したときには問題なかったのですが念のためチェックサムは回すようにしてください。