- GitHubのプロジェクトをForkする。 ForkしたものをGitHubPagesとして公開する。(masterブランチを公開)
- LINEの開発者アカウントを取得する
- 新規プロバイダを作成する。 新規プロバイダ…プロダクトのIDのようなもの
- 作成したプロバイダで「MessagingAPI」を作成する。
- LIFFを追加する。
(MessagingAPIのページに「LIFF」のタブがある)
- エンドポイントURL…公開したgithubpagesのURLを設定する。 https://「yourID」.github.io/line-things-starter/liff-app/
- サイズ:LINE上で表示されるアプリの大きさ
- BLE feature:使うのでON (すべて後から変更可能)
- トライアルプロダクト情報を作成する。
https://developers.line.biz/ja/reference/line-things/#post-trial-products
URL先のコマンドラインを実行して、以下の情報を取得する。
- サービス探索用UUID
- デバイス特定用UUID※
- デバイス特定用CharacteristicUUID※ ※のUUIDはトライアルプロダクトであれば、 誰が作成しても同じ固定値
- サービス探索用UUIDをソースコードに反映する。 (IoTデバイスとLiffアプリ(js)の両方) (トライアルプロダクトとしてはここだけでよい)
- GoogleCloudFunctionsにCloudFunctionsフォルダ配下の jsを関数として登録する。 (package.json記載の依存ライブラリの登録も忘れず)
- kintone側でアプリを作成する。 (readme.mdにアプリの詳細記載)
- 作成したkintoneアプリのapi Tokenなどを jsに設定する。 (readme.mdに設定箇所の詳細記載)
LINE Things Starter に含まれるコードは、クリエイティブ・コモンズ CC0 の下で利用可能です。