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IoT プロトタイピングワークショップ「クラウドアプリケーション編」| サンプルプログラム

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IoTプロトタイピングワークショップ「クラウドアプリケーション編」| サンプルプログラム

What's This?

IoTプロトタイピングワークショップ「クラウドアプリケーション編」で使用したサンプルプログラムです。

実施実績

  • 2019/MM/DD: IoT・ロボットビジネス創出プログラム「AIDOR ACCELERATION」第1ターム 基礎知識講座 第3回
  • 2019/10/16: IoT・ロボットビジネス創出プログラム「AIDOR ACCELERATION」第2ターム 基礎知識講座 第3回

Getting Started

  1. Node.jsをダウンロードし、インストーラの指示に従ってセットアップを行います
    • 確実に動作を確認できているバージョンはv8.15.0です
  2. このリポジトリをダウンロードします
  3. ↑のファイルを解凍し、フォルダ内 ( package.json がある場所) で黒い画面を立ち上げます:
    • Windowsの場合 ⇒ コマンドプロンプト
    • Macの場合 ⇒ ターミナル
  4. npm ci というコマンドを入力し、エンターキーを押します
    • インターネットの環境にもよりますが、120秒程度で必要なファイルのダウンロードが終わります
  5. 以下のコマンドをそれぞれ入力することで、ハンズオンを再現できます:
    • node uploader.js : micro:bitからの出力を、FirebaseのRealtime Databaseへアップロードする
    • npm run login : Firebase Hostingを使用するためのログイン手続き
    • npm run logout : Firebaseからのログアウト
      (1つのPCで1つのGoogleアカウントへしかログインできないため、切り替えが必要な場合はログアウトをする)
    • npm run deploy : Firebase HostingへのWebアプリのアップロード

Directory & File Structure

  • /public/ : Firebase HostingにアップロードしたいHTML/CSS/JavaScriptを収める
    • app.js : Vue.jsによるModelが書かれている
    • index.html : Vue.jsによるViewが書かれている
  • .firebaserc : Firebase Hostingの設定ファイル
  • logger.py : micro:bitに書き込むJSON出力プログラム
  • uploader.js : micro:bitからの出力をFirebaseにアップロードするプログラム

Copyright (c) 2019,

This software is released under the MIT License.