ECHONET Lite通信プロトコルをサポートするパッケージです。
XCodeなら次のようにして使う
File > AddPackages... > 右上の[Search or Enter Package URL] にGithubのURLをコピペ
パッケージ更新は、左型ペインのパッケージのところを右クリックして Upgrade package する
ELSwiftフォルダのELSwift.entitlementsをプロジェクトにコピーして設定する。
参考:entitlementsの内容や設定方法はAppleがころころ変えるのでここでは参考程度です。 UDPのマルチキャストはセキュリティやプライバシ保護的にデフォルトで制限されているので、特別な設定が必要ということを知っておいてください。
えむあいてー
Copyright (c) 2023 SUGIMURA Hiroshi
テストしたいとき $ swift test
- Swift-DocCにてアノテーションして、Github Actionsで自動生成しています。
- 0.4.5 parseのException対応
- 0.4.4 不要なprint
- 0.4.3 facilitiesにセマフォつけてみた
- 0.4.2 debug
- 0.4.1 emptyチェック
- 0.4.0 returnerをasyncとした
- 0.3.9 debug print関連修正
- 0.3.8 Docc手直し、debug print関連修正
- 0.3.7 EL format 2でExceptionでるので解析するまえにrejectする(三菱TV等対応)
- 0.3.6 delay 0.2でも平気みたいですが、どうでしょう
- 0.3.5 queue名変更、port重複判定、sendQueue処理待ちを0.5秒にした、
- 0.3.4 sendQueue処理をデフォルト1秒とする
- 0.3.3 sendDetailsのバグ修正
- 0.3.2 PDCバグ修正
- 0.3.1 見やすく
- 0.3.0 非同期送信
- 0.2.9 無駄なdebugprint削除
- 0.2.8 renewFacilitiesのdebug
- 0.2.7 renewFacilitiesのdebug[x]
- 0.2.6 Self.isDebug
- 0.2.5 0.2.4で埋め込んでしまったdebug
- 0.2.4 facilitiesのDictionaryとOptionalの関係を整理、GET_SNAの取れなかったプロパティの格納を避ける
- 0.2.3 GET_SNAも更新してよいのでdebug
- 0.2.2 facilities更新のdebug
- 0.2.1 Swift-DocC対応していく。d7のdebug
- 0.2.0 結構修正した。やっぱり0.1.0と互換性は無くなっていく
- 0.1.0 とりあえずReleaseできた。エラーケースがチェック完璧じゃない。まだ色々、互換性を考えないで開発がすすむつもり