2週間
- バックエンド:Laravel 5.8 PHP 7.3.10
- フロントエンド:Vue.js 3.11.0(SPA), Vue Router, Vuex, tailwindcss, Buefy
- インフラ:Heroku
- ユーザーがしおりを作成可能
- しおりはタイムライン形式で表示
- しおりには画像の添付が可能
学生(15 ~ 22歳) + 写真を取るのが好き + 旅行好き(1泊2日程度)
- リポジトリパターン
- Laravelにおけるs3への写真アップロード
- laravelのログがstorage > logsに吐かれると言うこと
- テストコード(特に認証 / ストレージ周り)
- Laravelにおけるモデル内の記述の役割($visibleでレスポンスに含まれるようになる等)
- Laravelにおけるリレーション
- テストデータの作成
- プログレスバーの実装
- Vuex
- tailwindcss
- モデル設計
- ペジネーション
- Vueのコンポーネント設計
- storeのモジュール分け
- コントローラーとモデルの責務の分離
- Gitのブランチは出来るだけ多く切る
- バリデーションはcommonディレクトリを作成して、グローバルに使用可能にする
- 外部キー制約(Guideモデルのプライマリーキーをstring型にしていたから)
- 編集機能
- 写真
loadingbarを実装するために、「api通信処理をvuexに書くべき」か、loading用のstoreを作成して、「api通信をしているページ側でloadingのステートを更新すべき」か
- 前者:正直わからない。詳細情報取得APIなどのレスポンスを毎度ステートで保存するのは大丈夫なのか?(アンチパターンではない?)
- 後者:メンテナンスをする際の手間が増えそう
※ axiosのinterceptでローディング処理を書く