LiT-Unity-Corse-Check-Work

Life is Tech! School にて、Unityコースのチェックワークとして用意したリポジトリです。

ルール

制限時間30分
教科書、Google等で調べるのOK
5分悩んでも解決できなかったらメンターに質問OK
○-2などは応用になるので飛ばしてOK(できるところから始めよう)
ここから素材をダウンロード

操作方法

移動:WASD
ジャンプ:スペース

1-1: 黄色のアイテムを獲得できるようにしよう

スクリーンショット 2023-06-24 14 42 29
  • ヒント
    • 衝突した相手を消すコードを書きましょう。
    • OnTriggerEnterもしくはOnCollisionEnterを使う。テクテクストライク②を参考
    • ゲームオブジェクトを消すコードはDestroy( このかっこは中に消したいゲームオブジェクト )

1-2: コンソールに獲得したアイテムの数を表示しよう

スクリーンショット 2023-06-24 16 01 33
  • ヒント
    • アイテムを獲得した個数を保存する変数を作って、Debug.Logでコンソールに表示しよう。

2-1: ジャンプを1回にする

  • ヒント
    • int型の整数でジャンプした回数を保存する変数を作ろう
    • OnCollisionEnterでPlayerが着地した時にジャンプした回数を0にリセットしよう。
    • ジャンプした回数によってジャンプできるか否かのif文を作って、ジャンプを1回だけできるようにしよう。

2-2: 2段ジャンプができるようにする

  • ヒント
    • ジャンプの回数を保存する変数とif文でジャンプ回数が0または1回なら...

3-1: UIでアイテムの獲得数を表示しよう

スクリーンショット 2023-06-24 16 32 58
  • ヒント
    • アイテムを獲得した個数を保存する変数を使おう。
    • Canvasを使ってUIを作ろう。
    • UIの教科書を参考に、Text.textを使ってUIを更新しよう。

3-2: UIでゴールまでの距離を表示しよう

スクリーンショット 2023-06-24 16 33 06
  • ヒント
    • ゴールまでの距離を保存する変数を用意しよう。
    • Canvasを使ってUIを作ろう。
    • UIの教科書を参考に、Text.textを使ってUIを更新しよう。