いつでもTypescript + GraphQLサーバをプロジェクトで利用できるようにするためのテンプレートです。
npxが使用できる環境で、以下のコマンドを実行する。
npx degit https://github.com/KitaharaMugiro/GraphQL-Typescript-StartKit <Directory Name>
サーバを立ち上げるには以下のコマンドを実行します。
npm install
npm run start
サーバ画面で以下を記述するとレスポンスが返ってきます。
query {
messages {
id,
user,
content
}
}
mutation {
postMessage(user: "user", content:"hoge")
}
- grapql-yogaのインストール & コマンドのセットアップ
- TypeScriptのインストール
- デモページ(Query, Mutation)
- Pubsub(Websocket)
- GraphQL Code Generator
- テスト環境のセットアップ
- ホットリロード
- Authorization
- AppSyncs
設定ファイルcodegen.ymlをもとに以下スクリプトで自動的に型ファイルが生成される。
npm run generate
① Schemaを記述する ② Typeを自動生成する ③ Resolverを実装する
所感としてはやりにくい。。もう少しベストプラクティスを見たい。
対応するCode First Developmentについてはこちら https://www.prisma.io/blog/introducing-graphql-nexus-code-first-graphql-server-development-ll6s1yy5cxl5
AppSyncのバックエンドとなるデータストアをデータソースと呼ぶ。 データソースとして DynamoDB や AWS Lambda、Amazon Elasticsearch Service、GraphQL 等が用意されている。