/kosen-lanch-menu

高専学生食堂システム

about

そのうち

Larvel を使用します

install

Composer

詳しくはここを参照。

php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === '48e3236262b34d30969dca3c37281b3b4bbe3221bda826ac6a9a62d6444cdb0dcd0615698a5cbe587c3f0fe57a54d8f5') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"

これで、上のコマンドを使用した場所でcomposer.pharができていることを確認すること。

そのファイルがあれば、Composer の機能をphp composer.pharで使用できる。

Laravel

詳しくはここを参照

以下上記コマンドを使用した場所で実行

php composer.phar global require laravel/installer

これで、$HOME/.composer/vendor/bin/laravel ...で larvel コマンドが使えるようになる。

しかし、このままだとコマンド名が長いので、PATH を通す。

以下 Linax の話。

テキストエディタは自由

emacs ~/.bash_profile

(どこでもいいけど、よくわからないのなら)一番最後の行に下の行を追記して、保存。

PATH="$PATH:$HOME/.composer/vendor/bin"

その後以下のコマンドを実行

source ~/.bash_profile

git

このプロジェクトでは git を使うので、インストールする

詳しくはここ

ざっとコマンドの説明をしておく。

都度、email とパスワードが聞かれるかもしれないので、その時は入力する。

基本的な順序としては

  1. git clone(最初しか使わない)
  2. git checkout : 自分が開発するためにブランチを移動する
  3. 開発
  4. git add : 変更したファイルを指定する
  5. git commit : コミットという単位で変更をローカルに保存する
  6. git push : オンライン(リモート)に変更を保存

clone

一番最初に web からプロジェクトをとってくるために使うコマンド

git clone https://github.com/Kousuke-N/kosen-lanch-menu

開発

準備

プロジェクトがあるディレクトリ(.../kosen-lanch-menu)に移動してから、下のコマンドを実行。

php artisan serve

その後http://127.0.0.1:8000/にアクセスして、以下のサイトが表示されたら、起動成功。

image)