これは何

情報特別演習の成果物

何ができる

動的にキャッシュ対象を変更できるWebプロキシ

  • Web上の UI から自身が取得したドメインのDNSレコードを追加、変更、削除できる

    この前にはドメインのネームサーバーを移管しておく必要がある

  • Aレコードを変更することで、オリジンサーバーを変更することが出来る

  • このドメインにクライアントがhttpリクエストを発行した時、オリジンサーバーに直接リクエストが届くことはなく、プロキシサーバを通してコンテンツを得る

  • プロキシサーバーはキャッシュ機能があり、これによってオリジンサーバーへのリクエスト数を削減できる。

デモ

HTTPヘッダにSurrogate-Control: max-age=(time in seconds)を追加することでキャッシュ制御出来る

ソースコード

special-seminar-surrogate

special-seminar-lazy-ns

special-seminar-api

special-seminar-web