SNJRC-Tutorial
U-16部活内研修用
とりあえずの仕組み
get_ready() → 行動関数 → get_ready() → ... の順で必ず処理を行う.
行動関数は「内容_方向()」の命名規則に従って名付けられる.
内容は「walk」「look」「search」「put」の4種類.
方向は「right」「up」「left」「down」の4種類.この組み合わせで関数を命名.
例) walk_up(),search_right() など
行動関数が返すリストは行動後のマップ情報9つ.
X | X | |
---|---|---|
C | ♡ | |
H |
このときは [0, 2, 2, 0, 0, 3, 1, 0, 0] が返る.
使い方
Zipをダウンロードする。
Codeと書かれた緑色のボタン→DownLoad on Zip を押す
Zipをダウンロードして自分でわかるところに展開。
Base.pyを実行→
- ポート番号(Cool:2009,Hot:2010)
- 名前(5文字以内)
- IPアドレス(自分のパソコンで実行する場合、127.0.0.1)
をそれぞれ入力。
後は同じように相手側でも準備するか、自動くんにセット。
さあ、工夫を凝らして、自分だけのプログラムを完成させよう!