build worlflow

ブランチの管理

master

本番サーバ用 ここに変更があると本番サーバが更新されます。

develop

開発用 基本的にここにプルリクしていってください。今後、テスト用サーバを用意します。

コミットメッセージの書き方

今後のことも考えて日本語で書きます。

フォーマット

【コミット種類】要約
// 1行空白
変更した理由を具体的に

コミット種類

  • fix:バグ修正
  • hotfix:クリティカルなバグ修正
  • add:新規(ファイル)機能追加
  • update:機能修正(バグではない)
  • change:仕様変更
  • clean:整理(リファクタリング等)
  • disable:無効化(コメントアウト等)
  • remove:削除(ファイル)
  • upgrade:バージョンアップ
  • revert:変更取り消し

src

domain

ドメインレイヤー

知識をコードとして貯めていきます。

entity

エンティティの情報はここに集約します。

repository

エンティティ情報などの永続化を行います。

使用する技術の変更に耐えるために、基本的にinfrastructureのdbを呼び出します。

infrastructure

外部モジュールとの接続

db

データベースの操作を行います。

authentication

認証について外部との接続を行います。

filebase

スマホアプリへの通知機能を行います。

routes

いわゆるアプリケーションレイヤー

admin

Web管理画面用

api

スマホアプリからのリクエストを処理します。

test

開発用

test

テストファイル